同僚が死んでも平気になる | ことたま社長のバラ色の空

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幸せ法則研究家 ことたま社長です
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今日も少しだけ幸せになるお話です、読んでも読まなくても信じても信じなくてもあなたは幸せです(笑)

 

最近よく思う事なのですが、人の心が枯れている気がしています、接客業などで自分本位な客や、理不尽、暴言を吐く人などの対応をしている人、その職場の上司や同僚も同じように自分本位な考えになり、自分の事で精一杯で他人の気持ちなど考えもしない、こういう人を観ていると、目が汚れてたり、死んでたりします、この人たちは、愛が足りなくなって心が枯れている状態です、

みんなが疑心暗鬼で他人を信用しない、職場はうわべだけの会話で心の中は殺伐としています、

 

生きていても楽しくない、仕事にいやいや行っている、人生なんかあきらめた、我慢するしかない、

そういう人を観ていると、この人職場の同僚が死んでもなんともおもわないなあという顔に見えているのです、

これはもう人間ではないのです、

何人かに言ったことがあります、

 

「あなたは、今僕が死んでもなんとも思わない目をしているよ」と、

こういう人生は間違っているんですよ、私との出会いで何人かは会社を辞めて転職しました、

 

久しぶりに会うと、顔から明るいエネルギーが出ているのです、多くの会社員は、転職を恐れます、ですがそんな場所に我慢していればいるほど、人間がダメになって行くのです、部下をいじめるようになったりもします、家庭もおかしくなってきます、

 

きれいな心が枯れて汚れて、硬くなると運もなくなり、喧嘩や病気、事故などトラブル続きになってしまいます、

 

周りから嫌われてどうやって幸せになれるのでしょう?

周りに好かれて慕われてはじめて心の底から幸せを感じられるのですよ、

 

歩く方向が逆だということです、

 

環境は、幸せになる為にとても大切です、

職場を変えたり、離婚したり、友達を変えたりすることは、決して悪いことではありません、

 

自分を大切にしている人ほど、環境を自分で変えてきています、

幸せになった人は、みなこの環境を大切にし、変えて来た人たちなのですよ(笑)