電気自動車の普及を潰す石油支配層、石油がただの臭い油になると金がなくなるからと脅しをかけた。 | ことたま社長のバラ色の空

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100年以上前のアメリカ当時電気自動車が普及していました、主要道路には、充電スタンドが建ち並び空気はきれいでした、臭い油を見つけたロックフェラーは、エジソンやフォード、JPモルガンと組み全て破壊し、天才発明家ニコラテスラの研究所を放火し彼を業界から抹殺しました、そしてエンジンで走る車が世界に普及したのです、
日本でも当時のお金持ちの車といえばみんな電気自動車です、どうしてこれを学校で教えなかったのですか?都合が悪いからです、
日本は彼らの支配国ですから当然デタラメの歴史教育です、これは支配国全てで行われています、
 
それからというもの石油に変わる動力発明は全て暗殺、買収、恐喝により世界から消え、一切表にでてこなくなりました、
 
このような狂った歴史がようやく終わろうとしていてもあきらめられない彼らは、EV化という世界の流れに逆行し、相変わらず脅し続けています、これに手を貸している、大学教授、評論家、タレントメディアが彼らからお金をもらい、電気自動車がいかにも悪い物だと宣伝しているのです、メディアで電気自動車を否定している人間は私がDS石油支配層の犬ですと宣伝しているのと同じということです。