安倍氏銃撃死亡の不可解な点を考察 | ことたま社長のバラ色の空

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安倍氏が散弾銃で撃たれて死んだ

 

手作りの散弾銃で撃たれて死んだとされているが不可解な点を整理して考察しています、

 

1.手作りの散弾銃の銃口の長さは写真から約25cmから30cmほど、この長さで散弾すると距離4mから7mほどから撃っても周りの人間に当たる、飛び散ったのに安倍氏にしか当たらなかったのは考えられないし、ターゲットには、体に大きな穴が開くほどになるはず、あるいはもしそんなに威力がないのなら死ぬことができない、

 

2.後ろから撃たれたという瞬間の映像には音が鳴って後ろの人間はびっくりしてかがんでいるのに安倍氏はかがます立ったままの状態、普通、総理が一番命の危険を察知してかがむはずなのに銃声がなっているのにまだ立ってそのまま演説をしていた、つまり怖がっていない、

 

3.爆発音がマイクに入ったときには、すでに玉が当たっているはずなのにまだ彼に当たっていない、

 

4.玉に当たった瞬間の映像を探すがどこにも無い、あるのは音と煙だけ、

 

5.うしろから撃たれたのに映像では仰向けに寝て顔が写っている、普通ならうつ伏せのまま

 

6.シャツの前に赤い点々がある、玉が貫通?なぜか赤ペンを脇にもっていたという、

 

7.銃でうたれて心臓が止まっている人間に心臓マッサージをしている映像があるが何の意味があるのか?

 

8.犯人が現場ですぐに逮捕され、元自衛隊といういかにも絵に描いたような筋書き

 

9.犯行理由が政治的なものではなく、態度がわるかったという理由、狙撃するならこの人物がいかに悪い人物かを語るのが普通であり犯人の動機が不自然、

 

10.なぜかこんなわかりやすい近い距離の不審者をSPがだれも気づかなかったのか、

 

つまり、安倍氏はこれで死んだのだという報道を世界に流すための演技報道であると考えます、

 

これがDSの終わりを告げるのろしであり、今後日本の掃除が本格化してゆく合図であればよいと考察します、

 

DSのドイツジョンソン氏の辞任やロシアのプーチン氏が西欧支配に対する勝利宣言をしたのもその現われ、

 

ウソドルで出来た悪魔支配の金融は終わりBRICSによってようやく世界が大変革するということです、

 

騙された彼らは未だに悪事を続けていますが、うまくいっていると思っているのはDSの末端の残党だけということです、自分が消されるということにまだ気がついていません、

 

この作戦に気がついている賢い人間は悪党にはいないでしょうね、そもそも賢い人間というのは悪事をしませんから、

 

「彼らは、いつの世も悪党同士で使い捨て」

 

 

【発砲の瞬間】背後に容疑者の姿・・・安倍元総理が銃で撃たれ亡くなる【奈良】 - YouTube

 

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