線状降水帯(せんじょうこうすいたい)は、つい最近に出てきた用語で平成24年7月九州北部豪雨[2]、平成25年8月秋田・岩手豪雨[2]、平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害[5]、平成27年9月関東・東北豪雨[5]、平成29年7月九州北部豪雨[5]、平成30年7月豪雨[6]で発生したもの、この用語が頻繁に用いられるようになったのは、平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害以降ですが、これがおかしいと気づける人は、きちんと社会を見抜いていますね、
毎年のように浸水被害がでても疑わないおかしな脳と毎年のようにインフルエンザが流行してもおかしいと思えない脳、癌が成人の二人に一人になってもおかしいと思えない脳、そのうち竜巻も日本で起きることが当たり前だと思える脳になるでしょうね、
これも最近でた線状降水帯というおかしなものと同じ理屈です、ソフトウエア開発者の意図通りスマホ依存症にさせられた日本人は、いつまで自然災害だと思っているのでしょう?、不思議ですね、記録的な速度で日本経済が落ち込み、人口がどんどん減っているというのに。
高知県で猛烈な雨 浸水・冠水被害 相次ぐ