66 偏印の本性と本質〜娘の話 | 森野江湖自分を知るための占いスピリチュアルコンサルタント

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 子宮推命と子育て


#これがないと生きていけないもの

娘だ。


今回は、偏印3個の娘と印綬3個の母の話をしたいと思う。



知性の星には、偏印と印綬がある



何かを考えている星たち

知的好奇心が旺盛


同じ知性の星だけど

偏印は感覚的で、未知の世界に飛び込んでいく

「地平線はどこまで続くのか」見に行ってみて学びとする


印綬は教科書とか

すでにある知識と実体験を合わせて

自分の解釈として学びとする




(私は壬、娘は癸)



言葉や説明を理解する事が得意な印綬を3個もつ私に対して

感覚的な偏印を3個もつ娘は
私が発した
「アンパンマン」という言葉から
アンパンマンカーを引っ張ってきたり

「ペットボトル」という言葉から
ペットボトルのゴミ箱を漁って
ペットボトルを得意げに持ってきたり

「もち」の歌を聴いて
「モチ」🐇と指を指すなど

家の中で神経衰弱をやっているように見える。

💡閃いて、突然動き出す姿は
不思議ちゃん、謎、変わり者に見えるかもしれない。

本性 変わり者→【偏印】←発想力 本質
なんだろうなと思う。


娘は、変わり者だなんて思ってない
自分の知っている事から
発想力、ひらめきのまま行動して
私の話ている意味を理解しているようだ。






定期受診に行ってきた。
一般的に見たら
2歳児は、2語を話すらしいけど
娘はまだ話さない。

早産だったから
私の罪悪感とか不安に思うこともあるけれど
私とは違う、ちゃんと分かっている感じがあるから
娘の中にある発想力を大切にしたいと思う





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