手帳などに
やった事を書き出す
やったことリストを書いていたら
いつもと同じ事を書いていると思った
嫌々だったのが
当たり前にできるようになったのは嬉しいけど
このままだとつまらないから
いつもと違う事をやろうとすると
リズムが変わるから
重くて
力がいると思った
そして
何しよう？と受け身になって
ぼーっとしている自分がいると思った
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話は少しズレるけど
引越ししてから
使いやすいように
私物を1階に持ってきて
1階に収納しているうちに
最近ザワザワしていた
片づけたいという気持ちがあった
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話は少し戻る
片づけが
いつもと違うこととして
リズムの中に入れればいいなと思った
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また話はズレる
片づけコンサルタントとして
お客さんの家で片づけした時
一旦全出しする事は必要
だけど、全部戻さないと
散らかした状態でレッスンが終了するのは
罪悪感が出た
オンラインで片づけさせてもらった時
小物の片付けで
とにかくカテゴリー別に分けて
残すかどうかの判別は本人でやるという事で終わった事を思い出した
アレって
小さな未完了を作って
自分のペースで片づける状態だったなと思った
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話は最初に戻る
カテゴリー別（モノ別）に分けて
小さな未完了をたくさん作る
片づけ祭りをして
スモールステップの片づけを日々やったらどうだろう？と思った
「未完了片づけ」できないだろうか？
ということで、
自分で実験開始した
気になっている場所は
和室の押し入れ
私の私物でいっぱいになってきていた
片づけたい場所を全部出す
娘が昼寝中
パジャマを2日に1回洗濯してたから
1回きたパジャマをハンガーにかけてたけど
最近汗臭いから
毎回変えることにした
ハンガーは洗濯物干し場へ戻し
メイク道具と娘の書類と共有の書類以外
一旦2階へ戻した
カバンは衣類のカテゴリーに入るので
クローゼットへ
本類、私の書類は書斎へ
点在させてしまってたものを一旦戻す
最近はリュックばっかりだけど
残したい革野バックと便利なトートバックを残して
ナイロン製のポシェットを手放すことにした
子育てで忙しいと思って
1階に収納していたけど
ただ、めんどくさかっただけな気がしたから
カバンはクローゼットに置くことにした
日々持ち歩く小物入れ
できるだけ毎回カバンから出す
和室の押し入れはこんな感じになった
空いた場所に何を入れるかは
家族と相談しながら決めていこうと思う
私が苦手なのが、
部屋を作り込んでいくことだと思った
まずは、自分で作った未完了を片づけて
1つ1つ挑戦していこうと思った
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