壬と自分を比べてみるパート1
壬〜海からイメージできるキーワード
広い、大きい→俯瞰力、おおらかさ、楽観的
深い→包容力
地形、物質に合わせて形を変える→順応性、臨機応変
波がある→気分屋
港→情報、人間関係、社交性
世界中繋がっている →大きなスケール、とどまらない
天気に左右される →外側からの影響を受けやすい、感受性が高い
津波 →改良、革新
生き物がいる →優しさ
ロマン、未知 →ロマンチスト、発想力
今回は、俯瞰力、おおらかさ、楽観的について比較してみる
私にとっての俯瞰力とは
物事を多面的に捉える事ができること
客観的に物事を考えられる事
おおらかさとは
余裕がある状態
小さな事は気にしない
どっしり受け止められる
楽観的とは
前向きな考え方
柔軟性
今の私
俯瞰力
他人の事は冷静に客観的に考える事ができる
自分の事になると周りが見えなくなる
客観的に考えられない事が多い
自分の気持ちを言葉に表すとき
客観的に考える努力はできる
自分の気持ちを言葉にする事
ブログを書く事
内面と向き合う事で
俯瞰力に近づくのかも知れない
おおらかさ
余裕がある時とない時がある
余裕がある時は
けっこうぐっすり眠れた時
1日にちょっとでも
自分の言葉を出せている時
淡々と気がかりを片付けれている時
余裕がない時
寝不足
娘の昼寝のタイミングが合わず
向き合う時間がちょっともない時
片づけたい事が滞っている時
焦りが出た時
小さいことでも気にしやすい方だと思う
失敗も成功も一旦
受け入れる訓練中
疲れてくると
受け入れられなくなって
イライラしてくる事が多い気がする
どんな状態でも
「今は、そういう状態」ということで
小さい事でクヨクヨしたり
イライラしていい事にする
ほんのすこーし
おおらかさに近づくかも知れない
壬の持っている性質や可能性と
今の私は離れているけど
可能性としてあるんだから
近づけるように努力したいと思った。
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