50ページ目でもう衝撃!!
現実は1つではない事実。
分かりやすく説明すると
いきなりですが、「りんご」って単語を聞いたらどんな「りんご」を思い浮かべますか?
ある人は「赤いりんご」
ある人は「緑のりんご」
ある人は「うさぎ型のりんご」
ある人は「皮がついてないりんご」
ある人は「半分に切ったりんご」
十人十色という言葉があるように、
同じ「りんご」を思い浮かべる人はいない。
つまり、
みんな見方が違うってこと。
衝撃
なんでだか分からないけど、
「現実は1つしかない」と思っていて、
いや、現実は1つなのかもしれないけど
10人いれば、10人の見方がある。
現実は1つだけど、10人の事実。
があるってこと。
うーん。
この本面白いです^ ^