自分を好きになる方法 | 【茨城/つくば】アイシングクッキー教室 Smiley Sweets

【茨城/つくば】アイシングクッキー教室 Smiley Sweets

【茨城/つくば/土浦/茨城県南】
アイシングクッキー教室
Smiley Sweets 主宰 根本千恵子

*卵・乳製品・小麦アレルギー対応

こんばんわ☆
茨城県南アイシングクッキー教室
ekolu*H~えこるえっじ~
講師 根本千恵子ですニコちゃんおんぷ

先日テレビをたまたま見ていたら
(部屋にはテレビないんです^^)
『自撮り』をテーマにした番組が!

あれ?
この間私受けたぢゃん!
自分史上最高の写真の撮り方・撮られ方講座受講してきました~。

だから余計に見入ってしまいました(^^)

その番組はNHK オトナノベル

その中には自撮りで人生が一変!?
した方の紹介もされていました。

~以下抜粋~
自撮りで人生が一変!?

自撮りをきっかけにデザイナーデビューを果たした女性が!!24歳にして2つのブランドを立ち上げたせななんさんです。

しかし、せななんさんには、もらってうれしいはずの『いいね!』に苦しめられた過去がありました。彼女が自撮りにハマったのは、地元三重県の高校に通っていたころ。きっかけは、自分の顔に自信がなく、普通の写真ではSNSで友達ができないという思いからでした。

照明や角度を工夫し、可愛く撮れるコツを徹底研究!もっと注目されたいという思いから、やがてパソコンで加工するようにもなりました。

せななん「自分の顔が数字で評価される。女の子としては高ければ気持ちがいいというか。」

しかし、実生活では……

せななん「待ち合わせ場所に行っても気づいてもらえなかったり、自撮りくらいかわいかったら付き合うのにって言われたり。結構ショックですよね。」

その傷を癒すかのように、さらに自撮りに没頭。『いいね!』の数の増減に一喜一憂するようになりました。気づいたときには、一日に100枚以上も撮るように。自撮りが生活の中心となってしまったのです。

いいね!を武器に!

そんなせななんさんが『いいね!』の呪縛(じゅばく)から抜け出すきっかけになったのは、昔から大好きだった洋服作りでした。何気ない気持ちで自作の洋服をブログにアップしたところ、思いがけないほどの反響があったのです。

認められたのは自分とかけ離れた顔の自撮りではなく、地道に取り組んできた自作の洋服。この出来事をきっかけに、『いいね!』のためではなく、自分の洋服を知ってもらうために自撮りをするようになりました。

それから2年後、自撮りファッションブログは地元三重県でアクセス数1位を獲得!デザイナーの道を志す決心をして上京します。ブログや雑誌のスナップで自身の洋服を紹介しているうちに話題となり、3年後、とうとう自らのブランドを立ち上げ、お店をオープンさせました。

お店のコンセプトは『自撮り』です。このTシャツにはいろんな女の子の自撮りがプリントされています。自己顕示欲が満たされず悩む自撮り女子たちへのメッセージが込められています。

せななん「リツイートとか『いいね!』をもらうより顕示欲が満たされるような大きいものを与えてあげたい。自撮りの闇(やみ)に入ってる女の子たちに自信を持っていいんだよと伝えたいですね。」

自己顕示欲とは?

その後の番組内でのトークにこの間の講座での小田倉しれいさんの言葉がリンク!!




自分を好きになりたいんだね
しれいさんの講座で学んだこと
自撮りに慣れるため、毎日自撮りしてます。


でもやっぱりまだ外出先で1人で自撮りは恥ずかしさがガクリ
これを越えたら、また変わるんだろうねニコちゃん

とりあえず今は慣れることぺこおんぷ