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おはようございます♪

気付いたら、結局ずっとやってる仕事はインテリアの営業企画だった、なみだみだ研究所(略してナミケン)のドントレモンあかねです。

 

 

こんにちは。

ゆっくりとした休憩タイムをとるなら、コーヒーにしますか?紅茶にしますか?

コーヒーはその香りがアロマティックでそれが疲れやストレスを緩和してくれると言われていますね。

 

コーヒーは私も好きな方で家にデロンギのマシンを買って、コーヒーが抽出される時に出るクレマを楽しんだりしています。

 

 

 

 

 

でも、もともとは紅茶が好きで、荻窪の青論亭という紅茶専門店によく一人で行ったりしていました。

 

 

社会人になってからは、取引先で定番のようにコーヒーが出されるのですっかりコーヒー好きになってしまいましたが、元々は紅茶派です。

 

今年の秋の贅沢なティータイムは敢えて紅茶を選びました。

グスタフスベリというスウェーデンの陶磁器メーカーは1825年に創業したもうすぐ200年近くになる老舗のブランドです。

そちらの復刻版のティーカップ&ソーサーをmmisは昨年仕入れました。

実物を見て、贅沢なティータイムを感じます。

 

こちらのカップ&ソーサー自体も高いのですが、それに淹れる紅茶の事を思うと

マリアージュフレールのマルコポーロしかない!という気持ちになります。

グスタフスベリ レッドアスター

こういう雰囲気のあるカップ&ソーサーを使うと、気持ちも穏やかになり

それだけでリラックスできます。

そして、こういう食器を扱う所作も穏やかでリッチなものに自然となるものです。

そこが、100円ショップで揃える食器では味わえないメンタルゾーンまでの手応えを感じる部分になります。

 

グスタフスベリ プルーンズとレッドアスター

 

 

 

 

 
   


インテリアとアートⅢ