吉原炎上(よしわらえんじょう)は、


1987年公開の東映映画で、監督は五社英雄ですね。



また、1998年には新橋演舞場にて、映画と同じく名取裕子の主演で舞台化も


されています。



そして、2007年には年末のテレビドラマで観月ありさ主演で放送されています。


視聴率も関東で16.3%、関西は19.1%もあったようです。



吉原の5人の花魁の悲喜を描いていて、


名取、かたせ、西川、藤ら今では考えられないような


当時の有名女優の大胆なヌードシーンがあったり、



特に名取と二宮のレズビアンシーンがあった事がもっとも大きな話題を呼んだものです。



テレビでも複数回、放映され高視聴率を記録しているという見ごたえのある作品ですね。




今日は、朝から天気が大荒れで、風と雨と雷でもう大変です。


電車が止まっているため、仕事にも行けません。


さっき、マンションの火災警報器が鳴り続け、住人のみなさんが


一斉に外に出ました。


管理人さんが不在のため、消防署に通報したら、いたるところで冠水や


土砂災害で手薄になってしまっているとのことでした。


セキュリティ会社が来て、幸い火災ではなく、雨のためとわかって


ホットしました。


でも市内では、踏み切りの遮断機が上がらなくて、家に帰れない人や


冠水や非難勧告のところもあって、まだまだ大変なようです。


夕方にはまた風が強くなるようなので注意が必要ですね。


亮太はぬくぬくで寝ています。







「ゆたんぽに長時間接触し、ふくらはぎにやけどした」


「電気カーペットに寝ていたら、低温やけどを起こした」


など、心地よく感じる温かさでも長時間接触していると、低温やけどをすることが


あるそうです。



一般的には、温かいと感じる44度で3~4時間以上、


46度で30分~1時間程度触れていると低温やけどを起こすようです。



タオルや専用カバーで包んでも、低温やけどする恐れがあるそうなので、


毎日、亮太にゆたんぽを使っているので大丈夫かなぁ・・・なんて心配です。


亮太の寒さ対策はこれからなんです。


なんかいい方法はないものですかね!!