昨日の続きです。

 

Jさんから、連絡がありました。

 

 

 

「私、前回の使命鑑定で、

 

 心が、とっても楽になったんです。」

 

 

「本当に、効果を実感したので、

 

 今度は、使命コンサルティングを受けます! 爆  笑キラキラ

 

 よろしくお願いします!」

 

 

 

 

 

Jさんは、私が、

 

使命コンサルティングで、

 

一体何をしているのか、、、

 

 

 

興味がありすぎて、

 

お申し込みをしてしまったのでした!

 

ありがたいですねラブラブ

 

 

 

 

 

 

さて、使命コンサルティングでしていることは、

 

 

<使命コンサルティング>

 

使命鑑定で得た情報を元に、

 

その魂が何をすれば、

成功しやすいのか?

 

どんな得意を武器にして、

どんな苦手を回避するのか?

 

人生戦略をたてて、最高の未来を描く。

そして、その行動計画を作り、

未来を引き寄せる。

 

こんな内容になっています。

 

 

 

 

 

Jさんの場合、

 

使命鑑定の時の未来ビジョンは、

 

『自分は、

 娘にとって、良い母でいたい。』

 

というものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、使命鑑定で魂が癒され、

 

魂のスイッチがONされた結果、

 

未来のイメージが変わりました!

 

 

『自分は、

 もっと自由に、人生を楽しみたいキラキラ音譜クラッカー

 

 

 

 

 

 

 

Jさんの心を縛っていた鎖がゆるみ、

 

本質的に、自分が求めていた想い、

 

忘れていた、魂のニーズが、

 

顔を出し始めていました。

 

 

 

 

 

 

 

使命コンサルティングは、

 

朝から夕方までの、1DAYコンサルです。

 

 

 

 

 

Jさんとの使命コンサルティングは、

 

高級ホテルのカフェラウンジで行いました。

 

 

 

 

 

使命コンサルティングは、

 

未来ビジョンを描いていく作業が中心なので、

 

できるだけ、広くて、

 

雰囲気のよい場所で行いたいのです。

 

 

 

 

 

でも、最近は、ホテルのラウンジは、

 

利用制限がついてしまって、

 

1DAYでは、利用できなくなってきています。

 

だんだん、場所探しに、

 

苦労するようになってきました。

 

 

 

 

 

Jさんは、打ち合わせ場所のカフェラウンジは、

 

初めてだとおっしゃって、

 

 

 

「こんな素敵なところで、使命コンサルを

 

 受けるんだなぁって、ワクワクして来ました。

 

 とっても贅沢な時間ですね!」

 

と、喜んでくださっていました。

 

 

 

 

素敵な庭を眺めながら、

 

美味しいコーヒーを飲んで、

 

気持ちが盛り上がったところで、

 

使命コンサルティングが始まりました。

 

 

 

 

「Jさんは、今まで、

 

 どんなお仕事をされてきたんですか?」

 

 

 

 

 

使命コンサルティングでは、

 

まず、クライアントさんの、

 

今までの経験やスキルの棚卸しをします。

 

 

 

 

ご本人にとっては、

 

当たり前のようにできたこと、

 

普通に感じることでも、

 

実は、とっても凄いことキラキラだったりします。

 

 

 

 

 

そんな経験を見つけていくために、

 

それまでの人生を、

 

たくさん語っていただきます。

 

 

 

 

使命鑑定の鑑定書を見ながら、

 

これまで、どんな時に、

  • 使命をやろうとしていたのか。
  • ギフト(特技)を使っていたのか。
  • 前世のスキルを、役立ててきているか。
  • それが、どんな結果を産んでいるのか。

 

確認していくのです。

 

 

 

 

 

この作業で、私は、クライアントさんの

 

成功パターンキラキラを見つけ出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生の棚卸しが終わったら、

 

次は、未来のビジョンをお聞きします。

 

 

 

「将来、こんな風になりたい、という

 

 希望はありますか?」

 

 

 

この質問に対しては、わからないです。

 

と、おっしゃる方が多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

Jさんの場合は、こんな風におっしゃいました。

 

 

 

「私、今まで、自分の事をとっても幸せだって、

 

思ってきたし、今でも、幸せだと

 

思ってはいるんですけどね。」

 

 

 

 

「会社員なので、月に5日しかお休みがなくて、

 

最近は、自由がないなって、感じるんです。」

 

 

 

「えこさんや、自分の周りのお友達って、
 

経営者や個人事業主が多いじゃないですか?

 

平日でも、イベントやったり、旅行に行ったり、

 

私だけ、仕事で、なかなか参加できなくて・・・」

 

 

 

「先日あったイベントの日なんか、

 

私、とうとう家で、一人で泣いてしまったんですよ。

 

何で? みんな楽しんでるのに!

 

何で? 私だけ参加できないの?」

 

 

 

 

 

 

 

「もう、悔しくて悲しくて、泣きましたよ!

 

私も、みんなと一緒に、イベントに参加したい!

 

みんなと一緒に、旅行に行きたい!」

 

 

 

 

 

 

 

「私、もっと自由で、

 

楽しい人生を送りたいんです。

 

そんな風になれますか?」

 

 

 

 

 

 

 

「な・れ・ま・す・よ。」

 

 

 

 

「えっ? ほんとですか!?」

 

 

 

 

 

 

Jさんは、まるで、シンデレラの様でした。

 

 

 

 

 

 

『舞踏会に行きたいのに、

 

ドレスもないし、

 

馬車がないから行けないんです!

 

でも、行きたい!』

 

 

 

 

 

 

魔法使いの出番でしたウインクキラキラ

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。

明日も続きます!