なつかしのブランケット冬産まれの息子の為に、お腹の大きかった8年前に編んだブランケット。当時、たまごクラブに掲載されていたものを自分流にアレンジし、余り毛糸で、刺繍したり。まだ見ぬ子供の為に編んだあの頃。赤ちゃんのころにクルリと来るんだあの日の頃。など思い出しながら、毎年冬に出すと今でも出してくるこのブランケット。手づくりの良さって、こういう時に感じるのかな?と再認識。iPhoneからの投稿