ここの所、子供たち特に長女と向き合う時間の減ったこと。
百花との時間は、中学生であり、バレエ生活とあれば質然的に減って行くものです。
先週から、少し濃い時間を共有しました。
彼女との濃い時間は、バレエでコンクールにでたり、発表会へ出たりする時。彼女が1番バレエと向き合う時間でもあり、支えることの必要な時間。
ひたすら舞台へ立つまでのレッスンの日々は、私もとても尊敬しています。
今習っている先生は、幼稚園年長のころ、お年玉の袋からだしてドイツから帰国した先生へのレッスンを受けた時からのお付き合い。
色々ありましたが、信頼をおき、よく彼女のことを理解してくださっています。時々親もドキッとするほど。
お人形さんのようにメイクしてくださる先生。衣装や、ティアラも先生好みでお願いしていますが、間違ったことは一度もない。
これからどういう道を歩むのか、
思春期の中学生は悩みどころ。
いつでも、母は貴方の見方。
ただただ、笑顔で舞台にでている貴方の姿を観るのが好きです。
とたまには、子供に寄り添う時間大切だなと、感じてます。宝物だから。
親バカ投稿で、ごめんなさい。
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