日記だと思うと

毎日アメブロも書ける。

しかもアメンバーだしね。

 

さて

2月1日は

旧正月の当日で

水瓶座の新月

新月のブログは

星読みの

星のベルーガに

詳しく書いた。


 

 

朝は

トックを作って

一休みして



 

午後は

散歩がてら

買い物して

カフェによって

くつろいだ。




 

 

先日終わった

韓国ドラマ「その年、私たちは」

毎話、副題として

映画のタイトルがついていいた。

 


 

16話の最終回は

ドラマのタイトルそのまま

「その年、私たちは」だったけど

15話のサブタイトル、15本の映画は

これ↓

 




 

 

 

観たのも観てないものも

あるけどもう一度

見直したくなって

 

 

5本立て続けに見た。

 

 

●ライフイズビューティー;1999イタリア映画

これは感動した。

最初はなんか古い感じで眠くなったけど

ナチスの強制収容所に入った時から

おもしろくなり、主人公の家族愛が

すごいな。

とにかく子供の前ではポジティブな

姿が胸を打たれた。

韓国映画館ではラストシーンで

観客が拍手喝采だったらしい。



 

 

●きっとうまくいく;2011インド映画

インド映画ってはじめてかも。

3人のおバカな学生の友情物語。

「好きなことすることで成功がついいていく」

これはハッピー理論

これも面白かった。



 

●ラブ・アクチュアリー;2003イギリス映画

これは有名で私も観た映画。

いろいろな愛の形を見せてくれる。

スケッチブックで愛の告白は

当時韓国でも大流行した。



 

 

●ラストサマー;1997アメリカ映画

かなり古いミステリー映画で

女の子たちの叫び声がうるさかった・・。

当時はこんな感じのミステリーが

流行してたみたいだ。

グラマーな女子たちの方が

ちょっと心配になったのは私だけか?



 

 

 

●あの頃、君を追いかけた;2018台湾映画

台湾映画も初めて見た。

高校生の青春ストーリーで

エッチなシーンもクスクス笑える。

台湾は日本にやはり

似ている感じ。

茶碗も持って食べたり。

映像のカラーや

構図もなかなか素敵で面白かった。





あと10本残ってるけど
見つけたらまたみてみよ。