昨日は

大好きな韓国ドラマの

最終回だった∼

 

月・火ドラマSBSドラマ

「その年私たちは」





 

日本でも大人気。

 

若い世代に人気なのかと

思いきや

意外に

全年齢層にも人気あった。

 


高校時代の

ドキュメンタリー撮影後

初恋から

始まるんだけど



出てくるキャラクターの


環境や生い立ちに

闇があって

恋愛にもそれが

出てしまう。



2人の

心の闇を

お互いに

補うまでの

成長ストーリーと



簡単に話せば

そうなんだけど。


 

ここまでくると

大体のストーリーは

読めるけど

 

なんだろう∼

最近は悪役が出ない

そんなドラマが和むのかな。

 

あと演技力と、音楽と

そして

私には絶対欠かせない

演出力と映像!!!

 

 

最近の画像のクオリティって

映画みたいなんだよね。

 

このドラマもそう。

 

 

カメラの撮り方も

道と同じ目線で撮ったり

上から下から斜めから・・・。

 

 

日本の映画でも

こんな撮り方してたかもしれないけど

ドラマでってすごいと思う。

 

 

そして

 

 

脚本の意図とつながってたりする。

 

 

 

出てくるキャラクター

ひとりひとりを

ギュっと

抱きしめてあげたい衝動になる。

 

 

 

16話 最終回の名セリフ



「僕の人生ってたいしたことないって

思ってたけど結構

いいこともその瞬間ごとに

あった。


自分の人生を辛くしてたのは

自分ひとりだったみたいだ。」





「新しいことを始める前に

する最後の事は自分の過去と

向き合うこと。」






「憎んだとしても、許したとしても

それは後のこと。


私は今この自分の時間を

逃さないことを願う。

それだけだ。」


 

 

 

 

 

 

今、休息タイムだから

もう

観たいもの、食べたいもの、行きたいところ

直感で行く。(いつもしてたかもだけど・・・)