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あなたはお子さんに

こんな言葉をかけたことがありますか?

 

 

 

落ち込む暇があったら練習しなさい

 

落ち込む暇があったら勉強しなさい

 

 

 

 

暇だからマイナスに考えるんだ!

だったら動け、進め、行動しろ!

 

 


あなたも過去にいろんな場面で

そう言われたことがあったんじゃないかな?

 

 

 

部活、習い事、勉強、仕事…

喝を入れられたことが

結構あったんじゃないかな。

 

 

正しく根強い考え方ではあるでしょう。

 

 

 

 



 

ただね。

今のわたしには

ちょっと違和感を感じるんですよ。

 

 

 

 

 

“しっかり落ち込む”ことを

しないから


ひとの能力や

周りの反応ばかり気になって

自分に集中することができない

 


 


 

その結果、

 

本来の可能性が発揮しづらくなって

最も欲しい成果が出せない。

 

 

目の前のことを楽しむ純粋さはいつしか薄れ、

目の前の現象に振り回されるようになる。

 

 

いつも感情は揺さぶられ、

感情の浮き沈みが激しくなり

心の平安がどんどん失われていく。

 

 

 


 

落ち込むことを禁止すると

ゆくゆくは心にダメージをもたらすのです。

 

 

 

 

それは


自分から湧き上がってきた

悲しさ、焦り、恥、情けなさ

悔しさや絶望感といった

 ネガティブな感情に蓋をしてしまうのと同じ。

 

 

 

抑え込んだ感情は

もれなく出る機会をうかがっているので

 

時間差で、全く関係ない場所で

突然爆発したりします。

 

 

 

 

 

だからね。

ママは子どもにピンチが訪れたときに

 

 

「落ち込んでもいいよ」って

言ってあげてほしいのです。

 

 

 

 

落ち込み慣れていないと

「まだ悩んでるの?」と

子どもがウジウジしているように見えて

イライラするかもしれない。

 

 

 

でもね、それは当然なの。

だって落ち込み慣れていないから。

 

そこは通らなければならない関門なんだよね。

 

 

 

 

 

子どものうちから落ち込む技術を養っていく。

 

 

気の済むまで落ち込めるようになると

そのうちバカバカしくなって

自然に復活できるようになれます。

 

 

 


自然と自発的なやる気がでる。

やがて短時間で復活できるようになりますよ。

 

 

 

 

でねでね。これ、あなたにも言えること

 

 

 

子どももママもみーんな

落ち込むことは悪いことじゃないよ。

ダメなことじゃないからね。

 

 

 

ネガティブになっていいんだよ。

だからどんな気持ちも大事にしていこうね。





 

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