＼多くのママが知らない脱イライラの秘密／
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子どものお困りごとに悩んだとき
ママがネガティブな気持ちを
抑えずに感じることはとても大切です。
うん、それは分かっている。
けれど
できない…
どうしても苦手…
やったらいいんだろうけど
日常が忙しくて
じっと感じる時間が取れない
つい抑える癖が出てしまったり
できなかったりするのは
実は理由があるのです。
今月から始まった
2ヶ月の無料モニターカウンセリングを
受けてくださっているTさんは
子どものころ勇気を振り絞って
「さみしい」って
お母さんに伝えたのに
「私がいるのにどうしてさみしくなるの？」と
分かってもらえなかった経験を
話して下さいました。
そういう意味じゃないんだけどな
言っても無駄なのかな
言ったところで余計にこじれる
結局分かってもらえない…
言わなきゃよかった
気持ちを出すことは
相手を不快にさせてしまうんだ…
迷惑をかけてしまうんだ…
つらい経験から
本音を出すことをあきらめた。
その思いが今も尾を引いているのです。
ここでひとつ
知って欲しい考えかたがあります☝️
湧いてきた感情を伝えても
相手に分かってもらえるとは限らない。
けれど
感情を感じること自体は
誰に誤解されることも
嫌われることもないのです。
感情を感じることと相手に出すのは別物。
怖いことは起こらないよ。
むしろ溜め込んで
コントロールがきかなくなって
爆発してしまうことで
関係がこじれてしまいます。
感情というのは自然発生するもの。
感じるだけでは誰も責めてこない。
がっかりもさせない。
だから
ネガティブな気持ち、怖がらずに
安心して受け入れてあげてくださいね。
感じると消化されていくからね
感情の感じ方はこちらの動画で
詳しく分かる
⇩⇩⇩
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