ひとの悩みを聞くカウンセリングが
できるようになるには
まずは自分から!!
当然っちゃー当たり前だの前田さんね♡
8月4日㈫は
mamaマス応用2日目👏
自分の感情の取り扱い方を学び
自分の悩みを
自分でカウンセリングすることから始まった
5日間の基礎コースを経て
応用コースは
そこから初めて
相手に対して実践していく内容となります。
実際に講師のとも花ちゃんが
受講生さんに
デモンストレーションをすることによって
全体の流れを知ります。
悩みにはネガティブな思い込みが
必ずくっついているので
クライアントさんには
①一体どんな前提があるのか?
②そんな前提を抱えた経験からの本音って何?
カウンセラーがクライアントさんと共に
ココロ奥深く掘って行くイメージ。
この2点を重視しながら
さあ、いよいよ実践
練習とは言えど初のカウンセリング
自分にカウンセリングするようには
なかなかうまくいかないのは
致し方ない、とうぜんです。
なんせ初めてだし、キンチョーするよね
解決方法を必ず見つける!と
ゴリゴリになると
その雰囲気はクライアントさんに伝わり
緊張感を生み出してしまう。
望む反応が得られなくてもいい
違ったら消去法で
また次→次→次への繰り返し。
そうやってどんどんと
削ぎ落としていくイメージかな。
私の場合は最近の練習の経験から
そんなことに気がついたよ。
解決法(こたえ)を!と執着するよりも
クライアントさんが生み出す力を信頼する。
あー
なーんだ
そうだったのか!!
ビックリしたり
ホッとしたり
気が抜けたり
はたまた
新たなザワザワ・モヤモヤが
出ることもある。
何らかの気持ちが動いた
そんなココロの動きをたいせつにする
Big Smile mama流 カウンセリング
新たなる発見の旅
その魅力にますます取りつかれつつある
現在のわたしなのでした。