こういう時にこそ人(法的人間含め)がよく見えたりしますね。



どことは言わんがお役所仕事が目立ったり。
現場では頑張ってる(っぽい)のにな。
いくら現場の人間が頑張ってもトップが(ry)ということがよく分かります。

輪番停電、いきなり明日からとはうまくいくのかね。
テレビやPCを持ってない人はパニックにならないだろうか。
そういう人は考慮されない時代なんですかね。

だいたい電子錠とかスイッチングによるショート・火災、
医療への影響、情報源減、生鮮食品、信号、電車、
行政、エレベーターなどなど大丈夫なのか?
いくら非常事態とはいえ見切り発車過ぎないか?
いつ起こるのかもよく分からんしねぇ・・・
毎日場所や時間も変わるそうだし。

被災者の方々に比べれば悩みは小さいとしても、
問題はそういうことじゃないでしょう。



後期試験もどうせ追試やるなら延期すりゃ―いいのに。
公平性とか大丈夫なんだろうか。
センターのみで判定するのも人によってはかわいそうだけど・・・



いろいろ難しいですね。

津波の映像は何度見ても恐ろしいというか、
凄まじすぎてよく分からない。

揺れは大したことないけど長いな・・・とか呑気に思っていたら
まさかこんなことになるとは思いもよらず。
大地震としてもなんとなく東海大地震かと思っていた。

噂を聞いてコンビニやスーパーに行ってみると
噂どおり水や弁当、パン、カップ麺が売り切れていた。
TVや新聞での報道よりも、こういった場所でこそ非常時を強く感じる。



とまぁ暗い話題ばかりじゃなくて明るい話題。
家の近くにムンタージが出来た!素晴らしい。

以上。