10月に入り、今日から3連休。少しづつ涼しくなって、読書が楽しい季節です。養老孟司 佐藤愛子はじめ、アドラー心理学の岸見一郎 精神科医の片田珠美 傲慢と偏見の辻村深月、どのジャンルでもその時読みたい本を読みます。今回以前から気になっていた、真っ黄色な表紙のB U T T E R 柚木麻子の作品です。柚木麻子の作品もよく読んでいましたが、読み始めて、何年か前に事件になった、死刑囚の木嶋佳苗がモチーフになっている事が分かり、一気に読んでしまいました。柚木麻子さんは女子校出身で、女子校出身者ならではの考え方や、人生感が作品にも出ていて、私は共感出来る部分が多いかな。この年になると友達って簡単に出来ないから、自分の弱い部分も分かってくれて何でも話せる友達がいる事に感謝しかない。文中に出てくるエシレのバターも、たまたまいただき物で冷蔵庫に入っていて、高価な商品だと初めて気づきました。