何も飾らず、ありのままをさらけ出しているから、心に残る映画になっていると思う。
性同一性障害で悩んでいる人、偏見の目で見られることを恐れて隠している人たちがたくさんいるんだろうな。
そういう人を偏見の目で見ずに、また偏見の言葉で表さないようにしたい。
自分も無意識に、悪気なく、偏見の言葉を使っている時があるかもしれないから、気をつけよう。
強さも弱さも、人間が兼ね備えているもの。
うつになった人のことを「あの人は心が弱いから・・」なんて、悲しい一言だな。
本当に心が弱いのか?違うと思う。
逆に、それを言う人に弱さを感じるのはなぜだろう?
うつになった人は 、一生懸命頑張って努力して、ヘトヘトになっているんだ。心も体も。
自分の中の大事な部分が「今は休めよ。」って言ってるんだ。
心では「いや、そんなのだめだ。もっと頑張らなくちゃ。」って思ってても、本当の自分が「もう休みなさい。」って伝えてるんだと思う。
人間は機械じゃない。人間は人間。感情の動物だ。
精神科や教育現場は、逆にそういうことに対して偏見が強いとも言う。
だとしたら、鬱病や鬱状態を経験した医者や教師は、経験していない人よりも、患者やうつの生徒の気持ちを理解してやれるんじゃないか。
貴重な存在だと思う。
患者や生徒の心に寄り添える医者や教師、辞めないで続けてほしいな。
苦手なんだな。
もちろん人と話はできる。でもね。なんか、話すことがなくなると困っちゃうんだよね。
親しい人とは、黙っていても平気なんだ。
でも、飲み会とかで話のネタがなくなると、なんか気まずいというか。
誰とでも自然体で話せる人ってうらやましい。
今、子どものコミュニケーション能力を高めることを求められているらしいが、
自分のコミュニケーション能力をどうにかしないと。人のことなんかかまってる場合じゃない。
無理に話すんじゃなくて、リラックスして自然体で過ごせるようになりたいな。