仙台市のサポーターも含める(1学期だけではありますが)と、子ども達と関わるようになって4年が経ちました。
子ども達はほんとにかわいいけど、さっぱり言うことを聞かなくて、ずっと子どもになんとかやらせようとばかり躍起になってきました。
でも最近、やらせるではなく、お願いする。やらなければ、仕方ないといった感じに変わり、陰性感情を持つことが前よりだいぶ減ったように思います。
それなのに、それなのに。
今日はある授業の間中、肩に力が入りどうしで、陰性感情を持っていることに途中で気がつきました。今までもサポートに入ったことのある授業だったのですが、自分が陰性感情を使っていることに気が付かなかった。体に意識を向けた時に、そのことにようやく気がつきました。
ちなみに、この科目は苦手な子は超苦手かも。実は私も苦手科目。不器用なもので。
そのある授業とは図工。
自分の陰性感情に気づいた段階で、なんとか落ち着こうとしましたが、今回の陰性感情はなかなか治まらない。作品を作らせる、作らせなければという目的に向かい、息まで荒い。
とりあえず、少し子どもと離れて深呼吸。
そして、私の話をあまり理解せず、自分のやりたいようにやってしまう子どもの行動を不適切だとして、今、私に出来ることはなにかを考えました。
そこで考えたのは、適切な行動(正しい作り方)をとにかく教えたら、後は離れて任せてみるということ。
その後、その方法を実行に移し、子どもにしっかりやり方を教え「後は任せる。」と言って離れてみました。すると、私がいなくなることでちょっとはっとしたのか、ちゃんと取り組み、なんとか無事目標の行程をやることができました!
今日はパセージの2-L 子どもの不適切な行動のページがとても参考になりました。
でも、私の陰性感情は多少はおさまったもののゼロには至らず、授業中常に緊張しっぱなし。帰ってきたら、くたくたで横になっちゃいました。陰性感情って、こんなにも体を疲れさせるんですね。今まで気づかなかった。
体をリラックスして、感情を逃す方法もあると思うので、今度はそのことにも挑戦してみたいと思います。