子育てについて、お母さんの心を考えていく中で、最近浮かぶこの言葉
【心の自立】
この主語は子どもではない。
お母さん。
そう
お母さんの心の自立。
お母さんは自分から生まれてきた子どもに、自分を映し出す。
子どもが悲しい思いをすれば、それは自分自身のことのように心を痛める。
そして、子どものことを自分の問題のようにとらえ、何とか解決しようとする。
子どもの未来を作るのは親だと思い、良かれと思い、いろんな手立てを考える。
当たり前のこと。
だって、親だもの。
でも。。。
子どもは自立し、巣立つもの。
私の母は、子どもの幸せに自分の幸せを映し出そうとする人だった。
そして子どもの自立後は、
孫たちの面倒を頼まれてばかり。
自分の楽しみをあまり見いだせなかったようにも思う。
(面倒を見てもらうことが悪いわけではないですよ。むしろ一人で抱え込むのは大変だから。)
私の母は心の自立ができていなかったように思う。
誰かに幸せを求めていた。
そして心の病気で、死んでしまった。
でもね、母は母なりに幸せだったと今は思える。
父と笑顔で過ごしている時間もたくさんあったよ。
何より、生きていることは幸せなことだよね。
本人も天国でそのことに気づいたはず。
今頃、穏やかな光の中にいることでしょう。
私はこう生きたい。
自分を持つこと。
自分の意思を持つこと。
自分で決めて、自分で行動すること。
それは、自分に責任を持つ生き方。
人のせいにしない生き方。
そして
私は子どもを対等な存在とし、尊重しあおう。
子どもを愛しながら、心の自立した母親であること。
それが、私の描く母親像。