ピアノの演奏会 | Bouquet Bouquet ブケブケ

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2000年に始まった花のデザイン事務所。ウエディングフラワー、花屋、レッスン、カフェ、ワークショップなどなど、、、そして子育てなどプライベート感も満載。

1週間も前になりますが、ユエル(長女中2)

ピアノの演奏会がありました。

イベント続きの3月のなかでも

最も心配なイベントのひとつでした。。。






シューベルト即興曲op.142-3

ユエルの大好きな曲で

家でもよく聞いていましたが

難しい曲…相当苦労していました。。。

私もレッスンのたびに胃が痛くて。。。

娘は何でこんなに苦労しているんだろうと

いつも音楽の厳しさに直面して

これは険しい道だなあと。。。



ただもう、娘の音楽の世界には

私の入る余地はまったくなくて、

ユエルが幼少からお世話になっている先生との

すごく親密な師弟関係を、ただただ見守る事しか

出来ていません。。。




あまりの厳しさに、幼いときは

泣く事もしばしばあったし

今だにレッスン前は何も喋れない時もある。。。


「今日は絶対ダメ!怒鳴られる!」というような

厳しそうなレッスンの前は

ご飯も大好きなお菓子も一切食べないし

リハや本番の前はいつもほとんど朝から何も

食べれないでいます。。。




だけどこれまで

絶対休まなかった娘。。。

ソルフェージュもピアノも

3才のころから10年以上

ほとんど休んだ事がありません。。。


ただの習い事といえばただの習い事なのにね。。。




出来る子とか出来ない子ではなくて

上手とかヘタでもなくて

『休まない子』=ユエル

そんな立場を自分で作った感じです






3才から通い始めた音楽教室は

音大の付属校なので

相当代々な音楽一家のお子様がいっぱい。。。


小学生でコンクール受賞者も

小学生で海外音楽留学経験者も、同級生に

普通にたくさんいらっしゃいます。


そんな神童なお友達と対等にキャピキャピと

仲良くやっている、無邪気なユエル。。。


だんだん自分で自分の立場を

何があっても『休まない子』

と決めていったのでしょうか


ただ、お友達が面白くて

休みたくなかったのでしょうか


先生があんまり恐くて

休めなかったのでしょうか




変更も振替もしない

インフルエンザとお葬式以外

出来なくても具合が悪くても

『行くだけ行ってこよー』

と言って、絶対レッスンを休まないユエル




私もせっせとお送り迎えを続けて

はや11年!



芸術の世界だから

ただ休まず続ければいいってものではなく

天才だらけ、才能オンリーの厳しい世界。。。。




ユエルの気持ちがどこかで

へし折れるような事がないといいな。。。





うちはそもそも音楽一家ではないので

大変お恥ずかしいのですが



演奏会でも、休憩時間にはこのありさま。。。


こっこはもちろん

次女レイチェル(体育会系)にも

かなり場違いな雰囲気です。。。。




そして晴れて大きな節目が終わり

会場が日仏会館で恵比寿。。。しかもいい時間



やっぱ、打ち上げでしょ?



しょうがないよ~恵比寿なんだもの。。。



むかーしからあるよねこのスペアリブ。。。

変わらない美味しさ。。。




まあ。。。


そんな家族ですから

ユエル。。。


自分で何とか頑張るしかないわねっ!

ファイトだっ!青春だっ!!!






このあと私はさらに

幼稚園の卒園謝辞目録等の係の打ち上げの飲み会に

参加し、たっぷりいい気分で

かなり深夜まで、若いママたちと

夜の街で、盛り上がったりしましたよー!

『だいたいわたしたちってさーあー?

世界一いいおかあさんだとおもわなーい???』


と夜中の繁華街で叫んだかどうかは

ご想像にお任せします。。。