ついに今日で最後、金曜日に業務が終わって引っ越しも完了!
部屋がからっぽになってこんなに広かったんだ~としみじみ。
その前にみた空っぽの部屋は1年前に入居した時。
1人で来て右も左もわからなかった、英語だって聞けるだけで
自分の思いを人に伝える事が出来なかったなー。
今までの人生の中で一番早かった1年だった。
日本側と米国側での見解の違いに苦しんだ1年間。
妥協してもお互い納得のいく結果にならなくて間に立ってて辛かった、
元々アメリカが好きだっただけに、余計好きになった部分もあれば、
好きな国で働くもんじゃないなーと思った部分もあった、
外から見て日本の良い所悪い所も沢山見れて本当に貴重な体験が出来た1年になった。
仕事以上にボストン支店の人達と過ごした1年間は短い会社人生の中で1番だった。
日本人よりキャパは狭いし、感情的だし、同世代はいない。。。でもっ
日本では毎日思ってた’あー会社行きたくないな’という1フレーズが
1回も出なかったこの1年。 まさにこの人たちに助けられたからだと思う。
いつでも親切で流暢じゃない私の英語を一生懸命聞いてくれた、孫に近い年の私からの仕事の指示も昭子が言うならって快くやってくれた人達。 いっつも笑い話ししてたおじさん達3-4人がタバコ吸うため外に出たのを見て、
ありがとうを言いについて行ったら’昭子は今までの30年で1番の研修員だった、昭子がいなかったら会社に来る楽しみがなくなるね。 彼女の前で泣くのは嫌だから今泣こう’って話してたのを盗み聞きして、おっさん達が恥もなく泣いてくれてた。
太ったし、自分がやり遂げたかった事も完成出来なかったけど、私はこの人達と出会えただけで幸せだな。
今日は仕事のパートナー兼毎日一緒にいたLorraineとのお別れ。
お互い目があっただけでもウルウルしてしまう程のグダグダさ・・・
見も知らずの娘より年下の異国女子にこんなに尽くしてくれたLorraine,
感謝の気持ちなんてありがとうって何十回じゃ済まない。 でもLorraineは私と出会えた事、
一緒に働けて、今までの社会人生活の中での1番のパートナーになった事、こんなに嬉しい神様からの贈り物はないって泣いて何十回もありがとうって私に言ってくれた。 Lorraineとの別れは辛いけど彼女は娘がキャリアを積めないから私にキャリアを積むことを望んでくれている。
次の部署は頑張ろうっていう気にまだなれないんだけど、Lorraineとボストンの人達に出来る恩返しは次の部署で精一杯頑張る事なのかな!
というわけでボストンからの最後の徒然日記でした~
長っ!
