どうも、KOUNOTORI -ek k ht- です。
今日は少し真面目なお話。
少し前に、木村花さんが自殺し、三浦春馬さんも自殺しました。
どちらとも、僕はファンではないのですが、誹謗中傷で、つまり間接的他殺で自殺したことが、何となく気に食わなくて。
TwitterとInstagramには投稿したのですが、僕の考えを一人でも多くの人に知らせたかったので、まったく同じ文ですが、ここでも投稿しておきたいと思います。
人それぞれの考えがあると思うので、皆さんがどう思うかは僕が言うことではないと思いますが、とにかく、ここでは自分の考えを述べたいと思います。
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どんだけ色々言われても、
他人の人生は他人の人生であり、
自分の人生は自分の人生。
もし、誰かが自分の人生に邪魔をするなら
排除した方が身のためだとは思う。
だけどそれが怖くて出来ない人が多いのが現実。
しかも、物理的に消しても、心には跡が残るわけだ。
それをなぜ気づかないのか。
嫌いな人がいることには別に何とも思わないけど、
それを言葉や場所を選ばず、
それならまだしも、
自分の知名度のために人の人生をも踏みにじる。
自論を展開しておくと、
あくまでも自分達は、なにか意味を持って産まれてきた訳では無い。
ただ、産まれたことで100年という時間を手に入れたわけだ。
せっかく手に入れたなら、満足するような使い方をしたいのに、
それを邪魔するのは、
何様だ?
お前も同じ権利があるのだろう?
他人の権利をを邪魔しようと君の100年は無くならないだろうが、
他人を傷つけた
他人の人生を殺した
これらの代償は背負っていくだろう。
要するに、誰にもメリットは無いのだ。
そんなのを生み出すやつがこの世にいていいのだろうか。
納得がいかないのは自分だけか?
ご冥福をお祈りします。