2月に入り、年明け最初の読書会がありました
それぞれお金に関する気になった本を持ち寄り
実際に読んでみた感想を伝えて頂くスタイルです
お金の話題が軸となって、そこから派生して
仕事のこと、家族とのこと、社会の出来事など
話題はどんどんと広がりながらも、私たちの生活と
お金とが、いかに密接につながっているかが
確認できるような場面がいつくつも出ていました
身近な存在であるようでいて、知らないことも
実は沢山あったりするお金という不思議な存在...
お金には「不安」と「喜び」という相反するような
側面を有した、得体の知れないところもあります
人と人の関係性を良くしてくれるのもお金
そうでなくするもの、またお金というものです
持ってるか、持っていないかの数字の量の差が
その人の値打ちの「尺度」になってしまうのもお金
お金は人と人、世界と人をつないでいくもの
また同時に分断を生んでいくのもお金というもの
便利であるはずなのに、どこかで不自由さを
何度となく味わされることがあるのもお金です
そんなこんなのお金にまつわる話しをしながら
ある参加者さんから「お金って子育てみたい」と
ぽつりと仰られて、なるほどと一同で納得!!
天使と鬼とが混然一体となった子どもとお金は
似ているといえば、似ているところがありそうです
お金と向き合うことは、自分と向き合うこと
ということかなくらいなら分かっていましたが
まさか子育てに通じるとは、気づけませんでした
では、子育てをしていく上で、どのように子供に
育っていって欲しいかといった話題に変わり
色々な学びをコツコツと積み上げていくことで
それによって揺るぎない自信を得て行って欲しい
様々な体験から環境に順応できる柔軟性を身につけ
時代の変化や荒波でも逞しく成長してもらいたい
人との関りの中で、他者に感謝や親切にできること
ユーモアのある信頼される品性を持って欲しい
などといった内容に集約されていった感じでした
これらのどれもが、お金についてもほぼほぼ
同じことが言えるように思えてしまうことばかり
お金をただの道具としてだけみるのではなく
子どもを育てるような感じで関わってみるのも
なんだか面白いなと、そんな読書会でした
来月は、またどんな話の流れになっていくのか
このまましばらくはお金をテーマに続きそうです
