お彼岸の中日、春分の日は昼と夜の時間が
同じとなり占星術的には、新たな一年の始まり
東洋の暦は、節入りが月ごとの切替わりですが
占星術では、月の半ばの中気が星座ごとの
切替わりのポイントといった違いがあります
春分は、このごろでは宇宙元旦ともいわれ
太陽が十二星座のはじまりの牡羊座へと
移っていく様子を指し示してくれています
いずれにしても、冬至、立春などを経て
この春分から明確に新たな一年となります
そして春分から、身体の季節のほうでも
夏へと変わり、気血も活発になっていきます
ただ、木の芽どきの影響もあって古傷や
蓄積していた不調も出てきやすくもあります
これからの時期の養生法の基本としては
適度に気のエネルギーを発散させることです
活発となった気を軽い運動などによって
少しの汗をかくことで気の発散がなされます
発散されない過剰となった気は熱と化し
経絡の流れを阻害して、不調を来します
余分な熱を発散させて、気血を潤すことが
夏の時期における治療の原則になってきます
秋冬に十分な陰の気の貯えができていないと
気血が消耗しやすいので、気をつけたいところ
陰の気を補うことで、本格的な夏の暑さを
乗り越える土台をつくっておくことが大事です
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