毎日、余りの暑さの為に殆どの時間を家の中で過ごている。青森の奇跡のりんごの話を動画で観ていたが、地球のカレンダーの話を聞いてたまげた。私も子供の時にギリシャ神話に出てくる様な、黒髪で黒く、深い瞳のすごいイケメンの男性から見せられた大きな板の様なものに、これから地球に起きるであろう事が書かれている板のようなものを夢の中で見せられた事がある。これは、地球のカレンダーだとその人は小さな私に言った。その時の私はあまりにもまだ幼くて、カレンダーの意味がわからずにいた。男性は、地球の1日の意味を私に教えて、そしてそこに書かれている多くの物事が地球で起きる事だと教えてくれた、その板は、意外と大きくて重い様だった。確か、男性の体の半分くらいが一枚の板の大きさで、何枚もあるのを私に見せるのが大変そうだった。私はせいぜいやっと3歳になった程度で、そこに書かれている物事を理解することは出来なかったが、最後に何も書かれていない板を見せられた。男性は私に言った。何故?何も書かれていないと思うか?私に訊ねた。もちろん、私にわかる筈もなくて、???深い黒い瞳は私を見つめて言った。この年から、地球は私が想像した星では無くなるんだよ。???だから、このカレンダーにはもう何も書かれる事は無いんだよ。男性は悲しそうにそう言った。私は、その時はやっと生まれたばかりの幼い3歳。幼いながらも、訊ねてみた。ずっと先でしょう?そうまだ先ではあるが、すぐでもある。君は、まだ生きているかも知れないよ、その時に生きているかも知れないよ。どうなるの???この先は実はあまり覚えてはいない。ただ、暑くなるとは言ったのを覚えている。奇跡のりんごの木村さんの事も言っていた。あいつは必ずやるだろうと言っていた。でも、それだけでは足らないんだとその人は言っていた。もし、まだ何かできる事があるのなら、間に合うのならと思わずにはいられない。こんなにも暑くて、おかしな地球ではなかった。一つでも、1人でも、地球の為にできることをしないと、テクノロジーだけの砂漠の様な世界だけが広がる地球になってしまいそうな気がする。
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