CAPAが季刊になったこともあり、長期で出掛けられるのは久しぶり。6泊7日で京都~山陰方面を巡ってきました。
最初に温ねたのは京都丹後鉄道です。鉄印帳も4冊目!23社目として、丹鉄を訪ねることができました!!
KTR8000形(丹後の海)も撮影してきました!
CAPAが季刊になったこともあり、長期で出掛けられるのは久しぶり。6泊7日で京都~山陰方面を巡ってきました。
最初に温ねたのは京都丹後鉄道です。鉄印帳も4冊目!23社目として、丹鉄を訪ねることができました!!
KTR8000形(丹後の海)も撮影してきました!
今週は、埼玉県富士見市にある難波田城公園というところへ撮影実習の講師として出かけてきました。
富士見市というと、陸の孤島といわれるほどの場所で、市でありながら鉄道の駅はありません。
ですので、私自身は、大宮駅からららぽーと富士見行きのバスで30分ほどかけて出掛けてきました。
城址はもちろんですが、古民家が移築されているのと、古代蓮の株分けの個体が花を咲かせる場所でして、そんなあたりを撮影してきました。
気象条件とは必ずしも合致はしませんでしたが、それはそれで撮影を堪能できました。
こちらは、難波田城公園内にある旧金子家住宅。テーブルに映った緑と共に、建物内の景色を狙って見ました!
難波田城公園の代名詞と言えるハスの花。
やはり、青空とハスの花は合いますね!
今一つなカットですが、チョウトンボも飛び交っていました!
帰りは、東鷲宮駅へ。ちょうど虹が出たので急遽途中下車……。
今年の梅雨はどこへやら。と、この数年、毎年のように「今年の……」が季節の枕詞になってしまっているような気がします。
ということで、梅雨だというのに暑すぎます。カラカラです。
今回は、昨日まさに出掛けてきた西武線の写真を紹介します。
西武・西武園線の東村山駅と西武園駅の間に北山公園というところがあります。
白いアジサイアナベルとハナショウブが植わる公園で、そこに黄色い西武線の列車がやって来るので、とても絵になる場所です。
梅雨のしっとりとした雰囲気を狙おうと思っていたのですが、アナベルも心なしか元気なく……。
そして、撮影後半は西武・多摩湖線に移動。
その終点・多摩湖駅の南口は、都内でも数少ない昔ながらの木造駅舎が残っていて、その駅の庇の先には夏の雲。こちらは良い雰囲気で写真が撮れました。
鉄道の撮影は久しぶりになってしまいましたが、やはり、撮影となると夢中になってしまいます。
もう一つ。6月16日発売の『週刊大衆』の「全国激うま駅そばガイド」という記事でインタビューを受けました。
西日本の駅そば店を何店か推薦させていただきました!
ぜひご覧下さい!
白いアナベルの花の中を黄色い西武線が行く。
(ぜひここで、広角で写真が撮りたかったのですが、今回念願が叶いました)
もう一か所、近くで気になっていた西武多摩湖線の多摩湖駅南口の改札(駅舎)。庇の先を夏の雲が覆い、その中を黄色い電車が出発していきます。
週刊大衆でインタビューを受けました! 駅そばガイドぜひ見て下さい!
こちらのAmebaから初投稿になります。
なんだかんだとこの1週間もバタバタしてしまい、結局写真撮影にもいけず、家で画像整理したり、たまっていた仕事をかたずけたりで、終わってしまいました。
来週は、一つ大仕事があるので、じっくり撮影に行けるのはもう少し先でしょうか。
今回の写真は、JR大糸線の有明駅です。
ホームの前が開けているので、その先には北アルプスの山並みを一望。
ということで、発売中の旅行読売7月号の山が見える駅で紹介しています!
ぜひご購読お願い致します。
こんなに素晴らしい景色が駅で見られるなんて、うらやましい限りです!
旅行読売7月号、よろしくお願いいたします。