先週も、先々週に続きあまり出かけられず。いろいろと自宅でやらなければいけないことが山積しており……。

少しは出掛けたものの、品川にあるキヤノンSギャラリーへ写真展を見に行ったくらい。

CAPAの校了作業も終わったのでそろそろ旅に出ようかと企んでいるところです。

 

で、

出かけられなかった理由ではないのですが、庭の杏が実りの季節を迎え、それを収穫することもやらなければいけないことの1つ。

しかも、今年は実りが早いものと遅いものが混在していたので収穫が2度になってしまいました。

ただ、収穫量はそこそこ。でしたのでその処理も結構大変。

第一弾は、妻がジャムに。第二弾は私が皮むきを約60個、それからお酒に漬け込んで……と言った具合。杏酒の方は仕上がるのは半年後でしょうか……。

 

そんな、何もない1週間の報告です。

 

品川駅へお出かけしたので、パチリ。今は都心上空を飛行機が飛ぶルートがあるので、ちょうど品川駅上空をこんな感じで通過していくんですね!

 

杏の収穫第一弾。なぜか第一弾の方が赤いんです。こちらはジャムに。

 

杏の収穫第二弾。しばらく置いておいて第一弾と同じ色くらいまで残しておこうと思ったら、ボトボトと落ちてしまうので、一気に収穫です。こちらは杏酒に。今年は宝焼酎の樽熟成焼酎というのにしてみました。

先週は、CAPAの校了作業もあってどこへも出かけずデスクワーク!

やったことと言えば庭の梅を収穫したことくらい。

ちなみに、今年は裏年なのであまり収穫量は期待してませんでしたが、結果的には約10キロ。去年の半分とはいえ結構な実りは嬉しい限り。早速、梅酒と梅干用にとつけ込みました。

 

 

さて、出かけなかったということで、今回は先だって出かけてきた八高線の話。

八高線に明覚という駅がありますが、その駅前には結構立派なサクラの木が植わっていました。

そんな記憶がある中、久しぶりに降り立った先日の明覚駅にはサクラはなく、既に伐採されてしまったあとでした。

中が空洞になっている感じからクビアカツヤカミキリの仕業かもしれません。

最近、各所で問題になっているサクラ(主にソメイヨシノ)の樹齢問題。ですが、それより深刻なのがクビアカツヤカミキリ(通称「クビアカ」)による被害なのです。根元あたりに木くずが出ていればその可能性ありです。

日本には2012年頃に移入してきたとされ、2018年に特定外来生物に。

最近、駅周辺の桜の木に元気がないのをよく見かけますが、樹齢というよりもクビアカによる影響を見る機会が増えました。

 

こうなってくると、管理が大変になってしまう→伐採せざるを得ない→再び植えるのは難しい……という負のサイクルに陥ってしまうわけです。

復活させてほしいという気持ちはあるものの、要因が複雑なだけに単純にはかたづけられません。

 

明覚駅のサクラもそうしたものなのかと思うと寂しさを覚えます。

※なお、事実関係は確認をしていませんので、あくまで推測です。

 

こんなに美しい風景が昔はありました。

 

上の写真を撮影した2015年当時の駅前の様子。

これによると、切株のサクラ以外にも駅舎のすぐ脇とポストの右脇にもサクラ(恐らくこちらはソメイヨシノではないような)があったんですね。現在は、そのすべてが切られてしまったようです。

この写真の木の大きさからしても、樹齢を迎えるといった感じは見えません。

恐らくは旧駅舎が焼失して、現在の駅舎が1089年に落成したそうなので、そのとき植えられたものではないかと推測されます。樹齢60年とされるソメイヨシノですが、まだ植えてから約35年だとすると、樹齢とは考えにくいのでは……。

(ネット上で見た限り2025年春までは植わっていたような……)

 

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そして先週は、超が付くバタバタ状態。

しかも今週も続いていて、ほとんど時間も取れずにいます。

普段の仕事のほか、現在制作中のCAPAでいつもと違うページも担当しているのに加え、先週は結構あちらこちらへ出かけていたため、朝早く起きて編集作業をして、帰ってきてからも夜中まで編集作業と言う感じの連続でした。

今週は締め切りなので、ほかの仕事はかなり抑えているものの、やはり忙しいのには変わりありません。

というあいだに、お出かけ先で立ち寄った駅の写真を今回はUPします。

 

月曜日はよみうりカルチャー大森の「鉄道のある風景を撮る」という講座の実習で小田急多摩線のはるひ野駅へ。緑に囲まれた閑静な住宅地にある駅です。

ここから歩くとすぐそばで京王線が撮影できるのです。

 

 

木曜、金曜と出かけたのは浮間舟渡駅。駅前にはアジサイが咲いていて彩りを加えてくれました。近くの浮間公園にある風車を題材に大人の休日倶楽部の楽しく学ぶ写真撮影講座を開催してきました。

 

 

そして、日曜に出かけてのが越生駅。以前は、古い駅舎が残っていたのですが、いつの間にやら建て替えに。でも、木がふんだんに使われてどこか懐かしさも感じます。今回は八高線の新型車両を狙うべく出かけた次第。

 

越辺川橋梁を行く八高線の普通列車。HB-E220系が夏の雲に映えています。

今月は撮影以外の仕事がいろいろとあって、それに集中すべく、ほとんど撮影には出かけていません。そうなこともあって、先週もほとんどカメラも触らずに1週間が終わってしまいました。少し落ち着くまでは、カメラは封印ですね……

(といっておきながら、明日は撮影実習があるので、1週間ぶりの撮影です!)

 

ということで、今回は、この春撮影に出向いた真岡鐵道久下田駅の写真から。

久下田駅は、愛称「さくらの駅」として駅名表示版にも掲げられている、さくらが有名な駅です。

それもそうなんですが、ここの花壇は、地元の方々によってキレイに整備されていて、季節を同じくしてチューリップが咲き誇ります。

そんなチューリップをモチーフに、列車や改札などなどを撮影してきました。

 

スイカ色の列車と意外とピッタリかも知れません。

 

咲いた咲いた!

 

チューリップの花が!

 

な~らんだ な~らんだ

 

赤 白 黄色!

 

ということで今回はこれにて……。

 

 

 

 

この週末は、大人の休日倶楽部 趣味の会で講師をやっています「楽しく学ぶ写真撮影講座」の只見線撮影ツアーということで、福島県の只見線方面へ出かけてきました。

 

只見線は只見川に沿って走るローカル線で、その川沿いや鉄橋を行く列車がここ奥会津地域の代名詞の一つになっています。

この赤字ローカル線は、約10年にわたって一部区間が災害によって不通になっていましたが、上限分離方式により福島県が所有する形で2022年に復旧にこぎ着けました。

 

なぜ、福島県がそこまでして復旧させたのか。

 

乗っている人もさることながら、それを見物したり写真に収める人が訪ねてきていて、この地域に与えている経済効果は、ものすごいものがあります。

(私たち一行もしっかり、現地でお金を使ってまいりましたよ~)

そして、そこに行くために東京方面から(私は栃木からですが……)郡山までは新幹線にお金を使っているわけです。

もし、この鉄道がなかったら、この地を訪ねることがなかった人も多いのではないでしょうか。

 

鉄道は人を乗せて走っているだけではなく、「地域の人々の想いものせて走っているんだ!」と私はいつも思っています。

単にその路線が生み出す営業指数だけで、赤字だ赤字だと言いますが、少し発想を変えてみれば、結構、地域の重要な資源として活かせるし、そうすることでその地域に移住してくる人たちも増えるのでは……なんて考えてしまう只見線撮影ツアーなのでした。

 

ちょっと話が脱線してしまいましたが、晩春の緑の中を行く只見線の撮影を謳歌してきました。

(ただ今回は20人以上の団体撮影会なので、定番ポイント巡りです……)

 

大志集落近くの只見川沿いを行く只見線。

 

春とは思えない、キレイな入道雲が大志集落の上空に湧いてくれました。

 

只見川第4橋梁では、波もなくキレイな写り込みが!

 

只見線の撮影の前に、金山町にあるカルデラ湖の沼沢湖で、新緑と青い湖面のコラボを撮影!

 

帰りは、締め括りで会津若松城へお立ち寄り!