2008年12月。

函館初日の夜もやっぱり鮨。



函館2軒目は、本町にある、老舗の鮨屋さん「鮨金分店」。



事前に予約していったのだが、実は、函館からタクシーで



向かったところ、迷ってしまい、お店に電話して、何とかたどり着いたお店。



この電話がきっかけで、お店に到着した時点から、


すっかり大将と女将を打ち解ける。



頑固そうな大将でしたが、非常にやさしく、いろいろ話がはずみました。



夜の函館、さらに寒くなりました。



というわけで、まずは日本酒熱燗で1杯。



つまみは1品、「アカガイ(たしか)」。


えき竜の人生”うま”グルメ-kin1

ホタテ貝に似てるが、ちょっと違うお味。



初めて食べました。美味しかったです。



続いて、早速握りへ。



「鱈」と「大間から逃げて、沖でとっ捕まったマグロの中トロ」


えき竜の人生”うま”グルメ-kin2


鱈はぼちぼち普通な感じだが、



とっつかまったマグロがこれまた脂乗ってて旨い。


そして、「スルメイカ」。


えき竜の人生”うま”グルメ-kin3

シャリとスルメイカの間に、海苔をほどこすという一仕事。


こちらも新鮮で甘みがあるスルメイカでした。


そして、ここで、「玉(ぎょく)」が出てきました。


えき竜の人生”うま”グルメ-kin4

でかい。


玉子です。


続いて、「コハダ」と、「生鯖」。


えき竜の人生”うま”グルメ-kin5

コハダは、通常の大きさより、2倍はある。


やっぱり新鮮。


そして、新鮮でなければ出せない「生鯖」。


と思ったら、20分ほど酢でしめた、「〆鯖」でした。


でもやっぱり新鮮で旨い!


はい、出ました!写真左から、「マスノスケ」と「北海しま海老」と「ボタン海老」


えき竜の人生”うま”グルメ-kin6

マスノスケで上品な脂じゅわー。


縞海老あまーい。


ボタン海老ぷりっぷりー。

極上です。


それからそれから、今が旬!「鱈の白子特製ポン酢の軍艦巻」


えき竜の人生”うま”グルメ-kin7

いやぁこちらも極上です。


「ホッキ貝」と「かに」
えき竜の人生”うま”グルメ-kin8

このあたり、どこ産のものか聞いてませんでした。


そして、大将が、「いいもの食わしてやる」


といって、出てきたのが、コチラ、


えき竜の人生”うま”グルメ-kin9

何かと聞いたら、ノリのかわりに、


「浜口白昆布を薄くして巻いた、バフンウニ」。


こんな鮨みたことない!


それもそのはず、大将自ら、「こんなこと、函館じゃあ、俺しかやってないよ」。


白昆布の、主張しすぎない味わいに、とろとろのウニの甘みが交わり、


上品なお味に。おいしかったです。


最後に、お味噌汁が出てきました。


写真取り忘れましたが、これまた昆布(名前わすれました)を細かくした、


とろろ昆布のふりかけ版みたいな昆布がはいっていて、


独特の昆布のとろみ味がきいてる、ナイスなお味噌汁でした。


で、とろろ昆布の話をしていたら、突然、女将さんと大将から、


「非売品のとろろ昆布もってくかい?」と言われ、


なぜかお土産に1パックいただきました。


ありがとうございます。


という感じで、これまたお会計が、6,500円ポッキリ!!!


えーーーーーっ。


しかも熱燗飲んでますけどわたくし。


こちらのお店も、また来ること決定な感じです。


お店はコチラ↓

http://r.tabelog.com/hokkaido/A0105/A010501/1000014/


「うまグルメ!」★★★★☆ 星4つ!


非常においしかったです。