こんにちわ。
一年に二度もスマホを破壊したバルバソです。
連絡とれなくなった人達ごめんなさい。
こんなことで孤独へのカウントダウン・・・ヘパリーゼ!!←ニュアンス



前回のあらすじ
ブログがくそ長くなった。


さて、ボディーの塗装が乾燥待ちと言えどやることがない訳ではなく、
細々とした部品をちまちまと作ったりしてました(* ̄∇ ̄)ノ

トラスロッドのネジ穴のカバーはヘッド切り出し時のメイプルの端材で。

1volume push/pull, 1tone, 3way SWの配線も考えてスマホでお絵かき。仕事中に。

これで鳴るはず(笑)

とりあえずピックアップ残しで組めるだけ。


これはシーラーの乾燥待ちの時に作った卒塔婆。じゃなくて専用スタンド。
なむなむ。


ノイズ対策に導電塗料も塗りました。
あとは、えーーと、なんだっけなぁ?んー
ブィーーーン
今回はペーパー水研ぎで整えずに直接コンパウンドで研きました。

テリテリーヌヽ(・∀・)ノ


かちゃこちょと組み上げて、調整にはいります。
ナットは1mm削りました。
牛骨にしようかなとも考えましたがとりあえずこれで。
トラスロッドを調整して反りもなおしました。カバーは両面テープwww

オクターブも弦高もパシッと合わせられました(*´ω`*)スケール、ネック角度バッチリ



でけたヽ(・∀・)ノ
 
まずは上から
いいね( ・∇・)


萬古清風が渋い。
ノブの高さも揃ってて扱いやすいです。
いいね( ・∇・)


そしてこいちゃ。
浮き出たこいちゃがギターから飛び出してきそうな躍動感です(*´ω`*)
波もザッパーーンなってます。
月からのグラデーションもいい感じに仕上がりました。
いいね( ・∇・)


ギターとしてのバランスも申し分ない仕上がりに出来ました。
コンター加工などはしてませんが、座っても立っても弾きやすいです。
欠点としてはトーンノブを操作したいときに少しやりづらいかな。
私的にはこいちゃが腕に当たるのは思ってたほど気にならなかったです(笑)

そして音は・・・
めっちゃいいですヽ(・∀・)ノやっふーい!
フロントのSSL7はとても落ち着いたトーンでクリーンでも歪みでもいい味出します。
リアのSH4はクリーンはこれぞハムって感じ(笑)、歪みはこれきっと最高です。
PUの組み合わせで見た目だけでなく、音も唯一なギターに仕上がりました(*´ω`*)


これにてプロジェクトG完了。




あっ、そうそう、
演奏中はほぼこいちゃが見えませんwww

あしからず。





おまけ。

焼きそば
ドーーーーン

三時間かけて完食さました。