こんにちわ。

昨日カラムーチョ味の焼そば食べたんだけど、
なかなか旨いと思うのですが一般的にはどうなのだろう?
カライながらもうまうま食べました。

今朝からおしりがムーチョしてます(´▽`;)ゞ
バルバソです(ニュアンス)



お尻つながりで思い出したのだけど、
なんだか「お尻つながり」ってえろいな(///∇///)ヱへうふ
ああ、まぁ、思い出したのだけど、よく行く駅前のコンビニのトイレに、

「小便器への大便は御遠慮下さい。」

という切実な貼り紙がしてあったのだけど、
貼り紙をするくらいだから一度ではなかったのではなかろうかと。
・・・カオス





「フリークス」 綾辻行人

内容(「BOOK」データベースより)

「J・Mを殺したのは誰か?」
―巨大な才能と劣等感を抱えたマッドサイエンティストは、
五人の子供に人体改造術を施し、“怪物”と呼んで責め苛む。
ある日、惨殺死体となって発見されたJ・Mは、いったいどの子供に殺されたのか?
小説家の「私」と探偵の「彼」が謎に挑めば、
そこに異界への扉が開く!本格ミステリとホラー、
そして異形への真摯な愛が生みだした、歪み真珠のような三つの物語。



面白かった(≧▽≦)

内容紹介読んでもなんのこっちゃわかりませんよね(笑)
むしろ探偵もののような印章をうけるな。なんでこんな書き方なんだろ?
表題作のインパクト強すぎるわぁ~(・ε・` )

えー、こちらは精神病棟での色々を書いた短編集です。
あたまのイカれた人ってどんな基準で誰が決めるのでしょうね。
一般的って言葉だって国や民族、地域ですら様々だし、
県民ショー見てマジかぁって思うくらいちょっとした「常識」が違う。

その昔は関西の人からしたら、
「ナットウ?あんな腐った豆食べるなんてIKARETERUZE!」
とか言われてたとかなんとか(関西の人ごめんなさい)。
私の常識だと納豆うまうまだし(*´ω`*)納豆食わないなんてIKARETERUZE!


やっぱ常識なんて刷り込まれた先入観でしかないのかもしれない。
自分の常識の枠を超えた相手をイカれてるものとして除外してしまうのだ。

エジソンだってアインシュタインだってイカれてるって言われてたんじゃない?
だからひょっとしたらだけど冒頭のコンビニの話だって、
小便器に大便をすることが我々の常識の外側にいるだけであって、
実はそれこそが正しいのかもしれない。何か意味があるのかもしれない。
たぶん天才だ。捕獲しろ。


話は戻るけど精神病患者さんが必ずしもイカれてるのだろうかと思うのです。
ひょっとしたら患者さんがまともで医者が自分の常識を押し付けてるだけかも。
患者さんに見えて医者に見えないモノだって本当はイルのかも・・・ふふふ



ダレガホントニイカレテルノ




あぁ、そうだ。

ちょっと余談ですけど、先日カラムーチョの焼そばを見付けて買ってきた時に、
ペヤングのわかめも見付けて買ってきたのです。



「おおお、わかめMAXだって!へー。ほー。」と独り言いいながら。
ものめずらしさにこれは買うしかないでしょーと思ったのです。
で、ルンルン気分で帰って来て部屋の戸棚を開けたら・・・・




・・・もう一個あったんだけど。


これきっと
ふえるわかめだ!

自分でもビックリするくらい普通にそう叫んだ。そう思った。
じゃなきゃ部屋に誰かいる。見えないけど誰かいる。と思い直した。

イカレテナイ、イカレテナイ、ダイジョウブ、イカレテナイヨ・・・

ボクハイカレテナイ。