こんにちわ。
今年も例外無く梅酒を作りました。

甘さ控えめバルバソです。




夜勤明け。
週間天気じゃ雨予報だった日曜日。寝過ごした感満載の本日は横浜
ふたを開ければわりと過ごしやすい天気だったり(*´ω`*)


なんとなくパシャリコ。

美容室に置いてきたツレに「なう」で居場所を送ろうと思ったけど。
私の行動にさして興味が無さそうなのでやめておく(´・ω・`)

駐車場がどこもかしこも満車でぐるぐる。
観覧車もぐるぐる。


赤レンガ倉庫にも行きたかったけど。
とりあえずワールドポーターズのイオンシネマへ(・ω・)/只今14時40分。
見れたらいいなと思っていた映画の上映時間も14時40分。おぼしめし。
あ、連絡しなきゃ。


「映画なう」




映画『デッドプール

タクシーに乗って目的地へ急ぐ、全身、赤いコスチュームの男。
彼の名前は「デッドプール」。

そこからさかのぼること2年。元傭兵ウェイド・ウィルソンは、
好き勝手に悪い奴をこらしめ金を稼ぐというヒーロー気取りの生活をしていた。
そんなウェイドが一夜の相手として知り合ったのが娼婦のヴァネッサ。
あっちの相性抜群の彼らは一年間の同居を経て結婚を決意する。
幸福な未来が待ち受けると思ったのも束の間、
ウェイドは全身にガンが転移していると診断され、余命はあとわずか・・・

激しく落ち込むウェイドは末期ガンが治せると聞かされ施設へ連れて来られる。
そこは人体実験がほどこされ戦闘マシンとなって売られる場所だった。

施設を仕切っていたエイジャックスはウェイドにさまざまな人体実験をする。
やがて、どんな攻撃を受けても回復できる肉体を手にするウェイドだが、
実験のために顔を含めて全身の皮膚がただれてしまい施設を破壊する。

ウェイドは愛するヴァネッサにどうしても素顔を見せる勇気がない。
ボロボロの顔を隠すため自らマスクを作った彼は、
自分を「デッドプール」と名付けエイジャックスを探すことにした。

元の肉体に戻してもらいもう一度ヴァネッサと幸せな生活を送りたい・・・
その思いだけで次々と敵を倒していくのだった。



面白かった(≧∇≦)
公式ページからお借りして半分はしょったあらすじがまんまネタバレだけど、
この映画の見所はネタバレなんて関係ないのでしょうね。

ヒーローがいいやつじゃなきゃいけないなんてまっぴらごめんだわ。
彼女に会いたいから組織を滅亡させるなんてすごく純粋な理由だと思う。
正義のためにとか言って自分に関係の無いやつを片っ端から殺すやつは、
自己陶酔してるただの殺戮者なんじゃない?

私はひねくれ(´・ω・`)そんなこと言いたい気分だったもの。
既読スルーとの関係性は否めなかったけど。


ま、育ってきた環境が違うから夏とセロリは否めないよね。
でも追加の連絡しなきゃ。


「映画おわた」


マナーにしっぱなしで迎えに行くの30分かかったけどおとがめなし(´▽`;)ゞ
ぬぬぬ・・・仕方なく既読スルーはスルーする(´・ω・`)



少しプラプラ



お腹がペコペコなので帰るー(・ω・)/
時間の都合でお昼を海ほたるのたこ焼きにゆだねていたので、
晩飯はガッツリ牛角

おりゃ~!
じゃーいヾ(@゜▽゜@)ノ


シャトーブリアンうまうま(*´ω`*)
森と~泉に~♪って歌いたくなるけど関係ないよね。
あ、ボンビーガールで日曜大工してるギャップが結構好きだけど関係ないよね。


サンチュセットに王様ハラミうまうま。
お手拭きがもう一枚欲しいと思うけどどうなの牛角さんてば。
言えばくれると思うけど。


いやー食っただ(≧∇≦)
お腹いっぱいすぎて最後の石焼ビビンバを少し残したのがすまそポイント。

ごちそう様でした!
今週も頑張ろ~ヾ(@゜▽゜@)ノ






PS   おみや


知恵の輪

解く時には結ぶ事も考えなきゃね。
だいじなこと。