こんにちわ。
昼休みに眠くないタイプのバルバソです。


えー、私事ですがこの度
車のタイヤを換えましたヾ(@゜▽゜@)ノ



たまらねぇ(*´Д`)=з
275というちょいと見掛けにくいサイズなのでお高いこって(泣)

でも、見た目も乗り心地もすごくよくなりました!



ってなわけでドライブヾ(@゜▽゜@)ノ
目的はアクアラインのトンネルでMAXスピードで走ること。
はい。いけないことだと解ってます。

でも行きは混んでてスピード出せなかった。


せっかくだからね。



川崎 天下一品
天下一品(ラーメンの名前)

昭和46年創業
極限まで炊き出した鶏ガラは他に類を見ない濃厚白濁こってりスープ。
麺にからむ、いや、まとわりつくようにして味を引き立てます。

うまー(≧∇≦)!


去年の年末から60万出費したおバカで極貧な私は、
ラーメン一杯だけ食ってまっすぐ帰りました(泣)(泣)

帰りのアクアラインはすいてたので・・・バビューーンとね(笑)
抜群の安定感と乗り心地Ψ( ̄∇ ̄)Ψさいこー!!





・・・夜


広い劇場に私一人。
ホラー映画を見るには最高のシチュエーション・・・

いや、最低かな?
ふふふ・・・



映画
残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―



実話怪談を募集して作品にする小説家である「私」(竹内結子)のもとに、
女子大生の久保さん(橋本愛)という読者から1通の手紙が届く。
その内容は「今住んでいる部屋で奇妙な“音”がするんです」というもの。

徐徐に連絡を取り合い、深まる謎に調査を開始する「私」と久保さん。
すると、久保さんの部屋だけでなくそのマンションの過去の住人たちが、
引っ越し先で数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび上がる。

彼らはなぜ、音のするその部屋ではなく、
別々の「場所」で、不幸な末路をたどったのか――。

マンションに残された穢れの正体を突き止めるべく、
二人はその土地にまつわる過去にさかのぼっていく。
そして繋がっていく様々な怪談・・・

原作は、小野不由美「残穢」。





面白かった((((;゜Д゜)))

コテコテのホラーではなくドキュメンタリーチックに進みます。
呪怨とかみたくおばけがドーンって怖さではなくじわじわと不気味な感じです。
調査しながら核心に迫っていくので、どんどんのめり込んで行きます。



突然映画の途中で劇場がカタカタと揺れだしました。
おおお!なんだこの演出Σ(゜Д゜)!4DXか?
と思いましたがどうやら本当の地震だったようで、すっげー怖くなりました。
((((;゜Д゜)))

前に4DXで「劇場霊」を見たときは、
そんなにしなくていーよーってくらい傾いたりガタガタしたりして、
映画に集中出来ないどころか、若干気持ち悪くなりましたけよ。
三半規管ぐらんぐらん(ノ_・。)

しかし、今回の地震は映画の不気味さを3割増しにしてくれました(´・ω・`)
いんだかわるいんだか・・・

一人で映画を観ているはずなのに遠くの暗闇に人がいるような気配がしたり。
映画以外の物音が聞こえているような錯覚をおこしました。
ふ、ふふふ


・・・オスス・・メ・・・







因みに劇場霊はベタベタな感じでした(笑)
4DXもお金返して欲しかった。大失敗。あくまで個人的に大失敗。
普通に観れば良かったなぁ~(´・ω・`)


あー、信長見たいなー(・ε・` )