こんにちわ。
のっけから本の話ですけど翻訳物に苦手意識のある人は私だけではないはず。
まぁ、私の場合は文章がどうのとかではなくて、ただ単純に
登場人物の名前が覚えられないだけですけどー(・ε・` )
発音の難しいカタカナで書かれた名前とかもうごっちゃ混ぜ(笑)
そんな私はカタカナでバルバソです。
しかしながらよそさまから言わせれば日本語が一番難しいとかなんだとか。
でもさ、日本語って漢字と文章の組み合わせでパット見で理解できません?
二十何種類の文字の組み合わせより慣れれば理解しやすいと思うんですよ。
読めない漢字も多いけど(笑)
ま、そんなわけでこちら
「その女アレックス」
ピエール ルメートル著
内容紹介
「週刊文春2014年ミステリーベスト10」堂々1位!
「ミステリが読みたい! 」「IN POCKET文庫翻訳ミステリー」でも1位。
早くも3冠を達成した一気読み必至の大逆転サスペンス。
貴方の予想はすべて裏切られる――。
おまえが死ぬのを見たい――男はそう言って女を監禁した。
檻に幽閉され、衰弱した女は死を目前に脱出を図るが……。
ここまでは序章にすぎない。
孤独な女の壮絶な秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り返し、
慟哭と驚愕へと突進する。
「この作品を読み終えた人々は、
プロットについて語る際に他の作品以上に慎重になる。
それはネタバレを恐れてというよりも、
自分が何かこれまでとは違う読書体験をしたと感じ、
その体験の機会を他の読者から奪ってはならないと思うからのようだ」
(「訳者あとがき」より)。
未曾有の読書体験を、貴方もぜひ!
ネタバレ注意
なるほどぉ。
今話題のセンテンススプリングで一位だったのかぁ(笑)
ソメッポの解散報道をモヤモヤのまま何処かに無理矢理押し込めて、
○ッキーの方をズルズルと掘り起こしてきたメディアさん。
どーしてもメディアさんのそーゆーとこ好きになれないなぁ、
なんて思ってたら「ありがとう文春」ですって!ウケたわぁ。
もうほんと両成敗が止まらないよねwww
わざとでゲスか?あの歌ネタか?ネタなのか?
まあ、いいでゲス。
初っぱなから話が何処かに突っ走っちゃいましたが、
この作品は面白かった(≧∇≦)!
物語は拉致監禁されてしまう女アレックスと、
事件を追う刑事カミーユの二つの視点で秀逸に書かれています。
感想とういかなんというか、
アレックスに対しての気持ちをど持っていけばいいかわかんない。
ベッ○ーに対しての気持ちもどう持っていけばいいかわからないけど。
実は最初の50ページくらい読んだときに一度挫折してるんですよ。
アレックスを含めて登場人物の誰一人として好感がもてなくて(・ε・` )
アレックスが拉致られた時も「あーぁ」くらいにしか思わなかったし。
私の中でアレックスにヴェッキーくらいの好感度があればハラハラしたのに。
でも、なんだかんだ時間あいてから続きを読み出したらもう止まらない!
両成敗が止まらない!もう止まらない(後半裏声で)!
止まらないものがロマンティックか両成敗かで世代が別れるなこれ。
関係ないけど。
最初はむごいなー、かわいそーだなぁーとか思ってたのに、
事実があきらかにされるうちに裏切られた気持ちになって、
ムッキィーヾ(。`Д´。)ノ!おらの純粋な気持ちを返せー!ってなるし。
いやはや女って怖いわぁ、
いやベックィーじゃなくてアレックスね。
でも、なんだこいつ(・ε・` )とか思ってると、
またブンブン振り回されちゃうんですよね。
活動休止は可哀想だなぁーからのネット大炎上みたいな(笑)これは○ッキー、きん○ろーの暴露ですって。
とにかくどんでん返しが止まらない作品でしたヾ(@゜▽゜@)ノ
結局ゲスを極めてるやつが全ての元凶ってことで両成敗しかないかな。
おわり
のっけから本の話ですけど翻訳物に苦手意識のある人は私だけではないはず。
まぁ、私の場合は文章がどうのとかではなくて、ただ単純に
登場人物の名前が覚えられないだけですけどー(・ε・` )
発音の難しいカタカナで書かれた名前とかもうごっちゃ混ぜ(笑)
そんな私はカタカナでバルバソです。
しかしながらよそさまから言わせれば日本語が一番難しいとかなんだとか。
でもさ、日本語って漢字と文章の組み合わせでパット見で理解できません?
二十何種類の文字の組み合わせより慣れれば理解しやすいと思うんですよ。
読めない漢字も多いけど(笑)
ま、そんなわけでこちら
「その女アレックス」
ピエール ルメートル著
内容紹介
「週刊文春2014年ミステリーベスト10」堂々1位!
「ミステリが読みたい! 」「IN POCKET文庫翻訳ミステリー」でも1位。
早くも3冠を達成した一気読み必至の大逆転サスペンス。
貴方の予想はすべて裏切られる――。
おまえが死ぬのを見たい――男はそう言って女を監禁した。
檻に幽閉され、衰弱した女は死を目前に脱出を図るが……。
ここまでは序章にすぎない。
孤独な女の壮絶な秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り返し、
慟哭と驚愕へと突進する。
「この作品を読み終えた人々は、
プロットについて語る際に他の作品以上に慎重になる。
それはネタバレを恐れてというよりも、
自分が何かこれまでとは違う読書体験をしたと感じ、
その体験の機会を他の読者から奪ってはならないと思うからのようだ」
(「訳者あとがき」より)。
未曾有の読書体験を、貴方もぜひ!
ネタバレ注意
なるほどぉ。
今話題のセンテンススプリングで一位だったのかぁ(笑)
ソメッポの解散報道をモヤモヤのまま何処かに無理矢理押し込めて、
○ッキーの方をズルズルと掘り起こしてきたメディアさん。
どーしてもメディアさんのそーゆーとこ好きになれないなぁ、
なんて思ってたら「ありがとう文春」ですって!ウケたわぁ。
もうほんと両成敗が止まらないよねwww
わざとでゲスか?あの歌ネタか?ネタなのか?
まあ、いいでゲス。
初っぱなから話が何処かに突っ走っちゃいましたが、
この作品は面白かった(≧∇≦)!
物語は拉致監禁されてしまう女アレックスと、
事件を追う刑事カミーユの二つの視点で秀逸に書かれています。
感想とういかなんというか、
アレックスに対しての気持ちをど持っていけばいいかわかんない。
ベッ○ーに対しての気持ちもどう持っていけばいいかわからないけど。
実は最初の50ページくらい読んだときに一度挫折してるんですよ。
アレックスを含めて登場人物の誰一人として好感がもてなくて(・ε・` )
アレックスが拉致られた時も「あーぁ」くらいにしか思わなかったし。
私の中でアレックスにヴェッキーくらいの好感度があればハラハラしたのに。
でも、なんだかんだ時間あいてから続きを読み出したらもう止まらない!
両成敗が止まらない!もう止まらない(後半裏声で)!
止まらないものがロマンティックか両成敗かで世代が別れるなこれ。
関係ないけど。
最初はむごいなー、かわいそーだなぁーとか思ってたのに、
事実があきらかにされるうちに裏切られた気持ちになって、
ムッキィーヾ(。`Д´。)ノ!おらの純粋な気持ちを返せー!ってなるし。
いやはや女って怖いわぁ、
いやベックィーじゃなくてアレックスね。
でも、なんだこいつ(・ε・` )とか思ってると、
またブンブン振り回されちゃうんですよね。
活動休止は可哀想だなぁーからのネット大炎上みたいな(笑)これは○ッキー、きん○ろーの暴露ですって。
とにかくどんでん返しが止まらない作品でしたヾ(@゜▽゜@)ノ
結局ゲスを極めてるやつが全ての元凶ってことで両成敗しかないかな。
おわり