こんばんわ。
近頃の天気は何じゃらほい?
どうした(/TДT)/!!
バルバソです。
昨日は朝までの仕事から帰ってから泥のように眠り・・・
昼過ぎにパッと目が覚めた時に思ったのです。
「あっ、映画行こう。」って・・・
そして寝起きの10分後には映画に行く算段を付けました。
ありがとうHATさんヾ(@°▽°@)ノ
見に行った映画は・・・こちら・・・ふふふ・・・
呪怨~終わりの始まり~
清水崇監督が生み出したジャパニーズホラーの代名詞「呪怨」シリーズに連なる一作で、
同シリーズの恐怖のアイコンである佐伯伽椰子と俊雄がもたらす新たな恐怖を描いた。
小学3年生の学級担任を務める結衣は、不登校を続けている生徒・佐伯俊雄の自宅を訪問する。
しかし、佐伯家は踏み入れたものすべてが奇妙な死を遂げる「呪われた家」で、
その日を境に結衣の身にも不可解な現象が起こり始める。
やがて佐伯家の過去が少しずつ明らかになり……。
主演はホラー映画初挑戦となる佐々木希。監督は「感染」「シャッター」の落合正幸。
引用
ネタバレ注意
呪怨シリーズを見た事がある人はお判りでしょうが、
何しろシーンの時間を理解して繋がりを考えなければストーリーについていけませんね。
今回は、20年前の事件(呪怨の起点)、10年前、そして現在が交錯したつくりになってます。
呪怨の起点の物語は現在にも絡んできますが、女子高生七海の事件は10年前、
俊雄の担任結衣のエピソードが現在としてメインに物語が進みます。
あらかじめにこの事を理解していればストーリーをより楽しめると思います。
その家に残った怨念が訪れた人々全てに降りかかってしまうという話の基本はそのままに、
一貫してストーリーの軸となっていた「佐伯家のエピソード」を変えてしまっています。
そのために呪怨ファンとしてはちょっとだけ納得いかないところが出て来るかもです。
まぁ、少しリセットして受け入れればホラー作品として十分に楽しめますヾ(@°▽°@)ノ
面白かった(≧▽≦)!!
あちこちから「ひぃ~~」とか「きゃ~~」とか聞こえてました。
あーーうっさかった(。・ε・。)
そんなこんなで映画館を出てから雲行きあやし~~って思ってたら、
急にバケツをひっくり返したような雨∑(-x-;)!?
もうだばだばだばだば
呪いだ・・・絶対呪いだ・・・なむなむ・・・
これはもう・・・あれしか・・・
ラーメンでお清めじゃーヾ(。`Д´。)ノ
喜多方ラーメン坂内
ちゃーしゅーめん
久々に食べましたヾ(@°▽°@)ノやっほー!
透き通る豚骨スープはしょうゆだれとの完璧な相性。
もちもちの中太ちぢれ麺に絡むピッタリの塩加減です。
麺が見えないくらいにギッシリのチャーシューはブリッブリのばら肉!
うまーー(≧▽≦)!
ほらほら、お清めしたから雨も上がりましたよー(・ω・)/
帰り道は市原パーキングでお買いもの。
こんなの買ってみました( ̄▽+ ̄*)
ギョーザのたれの素ととうがらしポン酢の素
ここに醤油と御酢を1:3で入れると数時間後に美味しい調味料が出来るらしい。
こないだ横浜に旅行に行ったトゥさんがシュウマイをおみやにくれたので、
ギョーザのたれはシューマイのたれとしてデビューする予定(・ω・)/
とうがらしポン酢はこれからの季節冷しゃぶを食べるのにいいかな!
あーー楽しみだーー(≧▽≦)