6月14日




8時30分・・・目が覚めたのでホテルでウソコして歯を磨いた。

ふいにガタガタと揺れ出すバスルーム(((゜д゜;)))

きっとこの部屋は危ない部屋なのだ・・・



朝のポルターガイストには目が覚めた思いだΣ(=°ω°=;ノ)ノ

近頃めっきり暑くなったので、私は龍泉洞に行くことにした。でもね

・・・この日は雨だし涼しかった(´・ω・`)


隣りの柿はよく客を食う

道すがら、やけに携帯にメールが入る携帯

ん~~~いったいなんじゃらほい・・・おいおい何件来んだ?

ヾ(。`Д´。)ノうっせ~~!!


しかも、みんな揃って内容が、「大丈夫?」・「大丈夫?」

大丈夫に決まってんじゃろが(。・ε・。)なんだよ全く・・・


とりあえず

ダイジョブだよ~~(・ω・)/って返した。





さて、龍泉洞に着きました。


隣りの柿はよく客を食う

なんて期待のモテる欄干なのでせうか(///∇//)あはー

?だれかいませんか~~~



隣りの柿はよく客を食う

中は暗くてひんやり・・・いや寒かったな。(´д`lll)

だれもいねぇ~~~し



隣りの柿はよく客を食う

これ水です(・ω・)/ものすっごい透明度!!

写真じゃいまいち解らんけど深いんです。ものすっごく・・・



隣りの柿はよく客を食う

と思ったらちょうどいい看板がありやした(●´ω`●)ゞどぞ



隣りの柿はよく客を食う

オサレな名前がいっぱいです。

だって私には「じめじめした壁」にしか見えないんですもの(´・ω・`)



隣りの柿はよく客を食う

いる?いるよね?ひいき目じゃないよね?(´・ω・`)

って思ってた気がする・・・今は微妙・・・月日が私を変えていったのです。



隣りの柿はよく客を食う

でもね。もうここに住んでもいいと思うくらい好き(///∇//)

おお、遠くに人影・・・やっと人に会えた。意外と人気無いのかな?



おみやも買ったしやっぱ住まなくていいや。

龍泉洞を満喫した私はリアス式海岸を求めて海に向かった走る人


隣りの柿はよく客を食う

アメ~~~雨・・・でもすごいな!!

ウワサ通り日本は島国のようだ(`・ω・´)



道中やはりメールが鳴った携帯

なんなのも~~~ヾ(。`Д´。)ノ(若干嬉しい)

今度は私の仲間のくせにきちんとしてる?人だった。


「地震大丈夫だった?」


・・・えΣ(・ω・ノ)ノ!?


地震なの?だからみんなメールしてくんの?・・・?

そういや車乗ってても少し揺れてる気がしてたような・・・


「何地震って?」


「いや、でっかいのが朝あったんだけど・・・」


だからか~~!!!

Σ(=°ω°=;ノ)ノ


どーりで龍泉洞もガラッガラだと思ったよ!

「またいつもの人っ子一人いねぇパターンだこれ」

とか言って一人でにやついてたよ(ノ◇≦。)


そりゃ洞窟はいんね~~よ!!




お昼も1時を回ったころに私は全てを悟ったのでした(´・ω・`)

そうこうしてるうちに北山崎に到着!


遊歩道と言うかデッキを進むと絶景が見えます。


隣りの柿はよく客を食う

おおお・・・火サスっぽい(((゜д゜;)))



隣りの柿はよく客を食う

地震にも気付かないアホなBさんは飛び込んじゃおうかと思いましたとさ・・・

雨も止んでしばらくぼけっとしていたのですが、

そういやお昼ご飯を食べてません(ノ´▽`)ノうわぁ~~い



隣りの柿はよく客を食う

駐車場にレストラン北山崎?なるものを発見!!


三陸ラーメンといくら丼ラーメン

あっさりした磯の香る優しいラーメン。いくら丼もそれだけで満足。

うまうまでした(≧▽≦)



お腹も膨れたので、

久慈琥珀博物館へ行きました走る人


撮影禁止でしたので画像がありませんが、琥珀の精製から年式など、とても面白いのでした。

琥珀の中に様々な時間が閉じ込められていて、私はすごく感動したのでした。



いよっしゃーー!!

ちょいと頑張って青森にインしちゃおうヾ(@°▽°@)ノ

ってわけで夕方には八戸に居ました。


ちょいとぶらぶら


隣りの柿はよく客を食う

なんだか気になる場所を発見した。



隣りの柿はよく客を食う

入口入ってすぐの「めん匠」で八戸ラーメンを食べた。


美味しかったですよ( ̄▽+ ̄*)

でもね。あんまりお腹が減ってなかったのです。


ラーメン食べたら散策意欲も全然なく無ちゃいました。

明日の朝っぱらから恐山に行きたいからもっと走っちゃおっかな・・・走る人



私は朝っぱらから恐山に行きたいだけに、

銭湯に入り、車を走らせむつ周辺まできた。

今日のお宿をコンビニの駐車場と決めてサークルKむつ柳町店で寝た。



地震の事は忘れていた(´・ω・`)





続く