こんばんわ。
・・・あぶないところでした・・・
バルバソです。
ここ最近仕事が忙しすぎます。
でも以前に読んだものすらブログにアップ出来ずにいるのは、
なんか寂しいものです。
というわけでこちら。
- 心霊探偵八雲5 つながる想い-【電子ブック版】
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神永学さん著、「心霊探偵八雲5」です。
とある幽霊屋敷にドキュメンタリー撮影に来た地方テレビの取材班。
彼らは15年前に殺人事件の起こったその屋敷の中で恐怖の体験をしてしまう。
記者である真琴は幽霊屋敷の写真を撮影する仕事で訪れ、
屋敷内にうずくまるリポーターの女性と出会う。
傍に転がっていたビデオカメラには彼らの取材の様子が写されていた。
ビデオに写り込んだ霊について刑事石井に相談を持ちかける真琴。
なればとそこに八雲も呼び出される。
ビデオを見た後いつも飄々としている八雲が見せた反応は意外なものだった。
八雲は黙って部屋を出たまま戻らなかった。そして姿を消した・・・
仕方なく八雲不在のまま幽霊屋敷に足を踏み入れた刑事後藤。
怖がって屋敷内に入らなかった石井が意を決して踏み込んだ時には、
すでにその姿は見当たらなかった。
八雲と後藤の失踪の謎を解くために、晴香、石井、真琴が奮闘する。
面白かった!!
今回、今まで中核をなしてきた登場人物二人を探すために、
晴香、石井、真琴がそれぞれ奮闘します。
晴香と八雲の意外な関係や、へなちょこ街道まっしぐらの石井が成長など
ちょっと側面に焦点をあててみた感じが気に入りました。
次の巻を購入しなくては・・・
赤い目・・・赤いべ・・・赤い便座・・・
赤い便座カバー
昨日、某ボランティア団体で昼食を摂りました。
15人くらいかな?
まあいつもながら大宴会になってしまいドンチャン騒ぎヾ(@°▽°@)ノ
なんか感極まって泣き出すヤツや、貰い泣きするヤツ。
相撲とったら
指が変な方向に曲がっちゃったヤツ
なんかもいました(´・ω・`)
盛り上がりの最中。
私はシッコをしにトイレへと行きました。
ふぃ~(///∇///)
と用たししていると、ものすごくお腹がいたくなり、
あわててウ○コの方に行きました。
赤い便座カバーのあるトイレでした。
私は躊躇なく腰を下ろしました。
・・・うひゃッΣ(・ω・ノ)ノ!?
その瞬間とっても嫌な感触が・・・
なんと、便座カバーは
びちょびちょ
私のももうらと尻は他人様のお小水でビタビタに(ノ◇≦。)
赤い便座カバーはその外観からはそのしっとり感を予想できませんでした。
その後、
私は気持ちが悪いのでおしり周りを拭きたくなった・・・
洗面台で下半身裸でおしり周りを拭いていると、
そこに後輩が入ってきたΣ(=°ω°=;ノ)ノ!?
後輩 「バルバソさん!?何やってんすか??あはははは!!」
B 「いや~便座がビタビタで・・・」
と、言ってる傍からもう一人後輩が入ってきた。
後輩2 「・・・・ぶぶっ・・・・あはははは!!」
後輩たちが入ってきても私は下半身裸のままだ。
後輩1・2 「バルバソさん、なんで下半身だけ裸・・・ぶあははは!!」
私は下半身丸出しで何故か後輩と円陣を組んで笑っていた。
勿論宴席に帰るなり言いふらされた・・・
他の客が来たらアウトだった事には後程気が付いた(´・ω・`)
あぶないあぶない。