こんばんわ。

え~~と・・・なんだっけな?・・・

そうそう、バルバソです。




ここ最近読書記事を書いてませんでした。

でも読んでます・・・

では、ええと・・・仕事中に?

でしたっけ(´・ω・`)?


こちら。


心霊探偵八雲4 守るべき想い-【電子ブック版】
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神永学さん著、「心霊探偵八雲4」です。



二十八年前、小学校で起きた火災。二人の子供が死傷した・・・

事件はそこから始まった。


晴香が教育実習で訪れた小学校で霊が見えるという少年真人とあう。

晴香は真人が教頭の今野に泥棒扱いをされているところに遭遇する。

真人の事が気になる晴香は、八雲に真人が見たという霊について相談する。


一方、刑事後藤は精神鑑定中に脱走した戸部という男をおって、

プロファイリングを申し出た精神科医のもとをおとずれていた。


小学校にきた八雲はプールに出るという霊には見向きもせずにポンプ室を目指した。

そこには手首だけを残して全身炭化した遺体があった・・・


事件現場に見え隠れした真人の姿。少年は何故心を閉ざすのか・・・

八雲と晴香は一人の少年の心を救う事を誓った。



面白かった!!

もう4作目なんですね。

流石に4作目になるともう登場人物のキャラクターに親しみがわいて、

コイツは次にこう動くだろうなあ・・・とか、うわっ!!やっぱりやっちゃったとか、

面白おかしく読めるようになりますね。さて、次を・・・もう読んだです。






ヤバい!

気が付いたらもう出掛ける時間だ(((( ;°Д°))))


ええと・・・何でしたっけ?

書こうと思ったことも忘れたッス。


・・・じゃあ


こないだテレビで久しぶりに「ヒロシ」を見ました。


哀愁漂う自虐ネタに一人笑いつつ枕を濡らしました・・・



パクリます・・・



アラポレベソナ~的な音楽スタート。




バルバソです・・・



「いつの間に来たの」

と言われました・・・




「最初からいるとです・・・」




バルバソです・・・


バルバソです・・・


バルバソです・・・