こんばんわ。
インフルエンザって昔からあったっけ?
バルバソです。
最近忙しい仕事ばかりで読書が進みません・・・
今日も忙しそうな現場で、
あさからテンションガタ落ち・・・昨日のお肉食べ過ぎでお腹痛いし(´・ω・`)
もう、最近いい事が何もない感じです。
と、思ったら以外に読書時間が取れました!!
ええ、
仕事中に!!
久々言えました(〃∇〃)満足っす。
ではこちら、
- 心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている
- ¥540
- 楽天
神永学さん著、「心霊探偵八雲 1」です。
大学の部室棟の一室に住み着いている謎の青年八雲。
生まれながらに見開いていた彼の赤い左目は、
この世の者ではない存在を写し、理解する力を持っていた。
怪現象に襲われ、原因不明の病に伏せる友人を助けるために、
八雲のもとを訪れた晴香は、その力を信じ頼ることになった。
霊の声を聴くことで事件の全容に近づく八雲と晴香に、
思いもよらない危険が迫っていた・・・
・・・「開かずの間」
友人の開催した飲み会で、しつこい男に付きまとわれることになった晴香。
終電を逃した晴香を乗せた男の車は、噂のトンネルへさしかかる。
そこは何台もの車、何人もの人が命を落としている場所。
トンネルの霊は新たな犠牲者を待っている・・・
・・・「トンネルの闇」
ある晩、晴香の夢枕に親友の詩織がたっていた。
彼女が気がかりな晴香は、すぐに詩織のアパートに行くがすでに姿はない。
晴香は八雲に相談を持ちかける。
その一方、八雲のもとへ殺人放火の現場写真を持ち込んだ刑事後藤。
二つの偶然は一つの答えに繋がる・・・
・・・「死者からの伝言」
面白いですこの本!!
霊が見える八雲のもとに毎回トラブルを抱えて来る晴香。
八雲となんだかいいコンビの刑事後藤。事件を彩るサブキャラっていうのかな?
個性的で印象強く物語もスピーディーで簡潔です。
短編3篇からなるミステリー
昨晩の事じゃった。
いきやうやうと肉をくらうわしらの中に口に当て布をした者がおった。
わしが尋ねるに、
そやつ曰く、ちいと風邪を患ったそうな。
まぁ、さもうなれば取り立て珍しくもなし。
飲みゃあ治ると、
さして気にもせんと宴に勤しんだ。
そやつもたいそう楽しげじゃった。
そんが今朝になって、かの者から便りが届いたんじゃ。
わしゃ田舎もんじゃて、ちょいと解らんが、
そこにはこう書かれとった・・・
「いんふるでした。
うつったらごめんなさい。」
・・・
なぬ~Σ(・ω・ノ)ノ!?
もうわけ解らん語り口調めんどくせ~ヾ(。`Д´。)ノ
ビックリです!!
「お大事に」って気持ちは勿論ありますが、
ぇえ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ!?って感じです。
私の部屋でもゴロゴロしてたし、一緒の車で行ったし、
私の正面に座ってたし・・・・
なんだか連絡受けた直後から、
のどが痛い気がするし・・・
ちゃーしゅー作ったの忘れてたし、
最近部屋の掃除してないし、
今だって南極の氷は解けてるだろうし、
意地張って返信してないメールが気まずいし・・・
皆さんのブログを他人事のように読んでいたので、
罰が当たったのでしょうか?
ひょっとしたらもう
全てが手遅れかもしれないと思うと、
もう寝ちゃおっかなって感じです。
ちょっと引きこもって様子を見ます。
お楽しみに(・ω・)/
・・・いや、楽しくはないな・・・