こんばんわ。
〇ーマンのコピーロボットが本気で欲しい・・・
バルバソです。
今日は突然の変り種。
先週末TVで放送された、「ほん怖」のあらすじを載せます。
サクサク行きます!
「赤い爪」
長野県諏訪市 某所
以前勤めていた会社の人間関係に疲れ、転職して数週間、体調不良で早退する事になった会社員A。
帰宅途中、通勤路の山道で一ヶ所だけある「行き止まりの分岐」に入り、記憶を失う。
仕事に復帰したAは上司のS課長から、会社に伝わる「聞いた人が不幸になる話」だと言われる。
数日後、記憶を失っていたAは、夢によって自分が見たものを思い出してしまう。
そして、その話を女子社員Kに話してしまった。
Kは挙動がおかしくなり、「アイツガイルヨ?」とつぶやき、叫ぶようになると会社に来なくなった・・・
AとS課長は真相を確かめる為に現場に向かう。そして「赤い爪の女」を見てしまう。
「呪われた病室」
高知県高知市 某所
新人看護師Bが働く病院には、病室から倉庫へ、また倉庫から病室に戻した部屋308号室がある。
308号室に入院した患者は皆同じように天井を気にしている・・・そして次々に亡くなって行く。
暫く空いていたその病室に入院した少年Rの様子もおかしい。
同じように天井を見つめ、画用紙にはしきりに変な絵を書き続ける。
少年の身を心配するBは、Rの病室の変更を申し出る。
病室が変わりRは明るくなるが、BはRが夜中に308号室に居る所を見付ける。
その時、天井には黒いシミが・・・そこからナニカが現れた時、二人は気を失った。
「右肩の女」
青森県八戸市 某所
就職活動中の大学生Cには、別れたい彼女Mがいたが話を切り出せずにいた。
ある日、Mとの食事中に別れ話を切り出そうとすると、ふと言われる。「右肩重い?」
Mは自分に霊感があると言い、部屋に自作のお札を貼りに来る。
後日Cは、Mのブログに「Mが夢で見た女の霊」が来た話を元に一緒に居る事を提案されるが断る。
翌朝にCは件の霊に遭遇する。
事態を重く見たCは、友人の紹介で霊媒師を紹介してもらうが、そこで意外な事を聞かされる。
Mには自覚は無いらしいが、Cに取り付いているのは「Mの生霊」だと言うのだ。
CはMに別れを切り出した。
「真夜中の最終電車」
東京都 某所
終電を載り過ごしてしまった会社員Dの前に、来るはずの無い最終電車が来た。
Dは何かの都合で時間がずれたと思い、その電車に乗り込む事にした。
イスに腰掛け、不意にガラスを見ると、そこには居るはずの無い人が映っている。
気味が悪くなり席を移動するも、何処に行ってもDの傍に映り込む人影・・・
必死で逃げまどうDは、電車が止まるのを見計らい駅に転がり出る。
無人の電車はそのまま走り去っていく・・・
「或る夏の出来事」
東京都 某所
Eには後悔が残っていた。
大好きだった幼馴染のYからの告白に躊躇してしまったその夜、Yは死んでしまった。
その後、Eの家では不思議な出来事が起こり始める。
毎夜続くそれに家族も気を悩ますが、EだけはそれがYの霊の仕業であると気付いていた。
ある日、霊媒師を呼んで除霊をしようとする母と弟をEは理不尽に阻止してしまう。
理由が言えないEは家を出るが、そこにもYの霊が現れる。そして一言「カギ」と言い残して消えた。
後日、弟のバイクのカギが一瞬だけ紛失する奇妙な事が起きた。
気になったEは出掛けようとする弟のバイクからカギを引き抜いた。
弟との言い争いの最中に近くで衝撃音と黒煙があがった。それは弟が向かおうとしていた方角。
EはYが教えてくれたのだと信じた。
の5話でした。
相当はしょりましたがだいたいこんな感じです。
あれ?はしょるって方言かな?はぶくですね( ̄▽+ ̄*)
そうそう、一話目が諏訪市某所となっていましたが、
撮影された場所が、私の近所(チバのとある駅北口)でした。
あの辺よく酔っ払ってフラフラしてますね。
いつジャニーズが来てたのだろう?