こんにちわ。

数年前に突然インドア派に転向しました。

バルバソです。




久々の連休も気付けば最終日∑(゚Д゚)

何にも身になる事もせずにダラダラしただけヽ(;´Д`)ノ

せめて残りの時間を・・・やっぱりダラダラする事にしました。


だって外、暑いじゃない?


って訳でこちら、


図書館戦争 [ 有川浩 ]
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有川浩さん著、「図書館戦争」です。


昭和最終年度、表現の自由を取り締まる「メディア良化法」が成立された。

一方で、この法がもつ検閲権に対抗するべく「図書館の自由法」が成立する。

三十年たった今。図書館は独自の防衛員を錬成し、メディア良化法の抑制に立ち向かっている。


笠原郁は、学生の時に本と自分を守ってくれた図書隊員に憧れ、

女性ながらも防衛員への配属を希望し、図書館へ入隊した。

研修後の彼女の配属先は、最も過酷な「図書特殊部隊」であった。



まぁこの後が面白い所です。書きませんけど。



私はこの世界観を身に沁み込ませるのにチョット時間がかかりましたが、

「ルール」が違うだけのこんな現実があっても不思議ではないです。

なるほど!とても面白かったです(≧▽≦)

図書館に頻繁に行く人は更に楽しめそうな作品です( ̄▽+ ̄*)





私は未だ図書館に行った事がありません。


本は九割ブックオフさんのお世話になっていますm(_ _ )m


そもそも読書を始めたのが数年前・・・


バリバリのアウトドア派であった私が、

突然インドア派になる事を余儀なくされて暫く経った頃です。



その頃の私ときたら、

ナイフみたいにトガっても無いし、触る者皆傷つけないし、

別にちっちゃな頃から悪ガキでもありませんでしたが、

15の時は不良と呼ばれていた可能性は否めませんでした。


無論、「解ってほしい」などとは言いません。

私の不注意が事の発端である事は明白ですから・・・

永遠に感じる時間を、ギザギザハートで床に伏せていました。



そんな時に読書に出会った!!



・・・訳ではないな?

うん・・・訳ではない。

むしろ関係無い(///∇//)

もともとは仕事の空き時間の暇つぶしだしね。




あッ・・・ララバイ使うの忘れたΣ(・ω・ノ)ノ!