こんばんわ。
ひざが!・・・ひざがぁ!ひざがぁあ!!・・・かゆい
バルバソです。
私はかゆい処は血が出るほどかいてしまいます。
今この時、左ひざから血が流れております
さて、今日はこちらの本を読みました。
- GOSICK
- ¥580
- 楽天
桜庭一樹さん著「GOSICK」です。
久城一弥は留学先の学園の図書室塔で謎の少女ヴィクトリカと出会う。
二人はひょんなことから乗り合わせた豪華客船で、
10年前に起きた謎の事件を彷彿させる殺人事件に巻込まれてしまった・・・
以前コメントいただいたブロガーさんが、桜庭一樹さんを薦めてくれたので、
何か読んでみようと思い調べたところ、
ほとんどが少女がどうこうという感じに見受けられました。
そんな中、この作品に少し異色を感じ、それならばと手にしたところです。
面白かったです。こういうのも大好きです
シリーズ物らしいので全部見て見ようと思います。
普段私が読まなそうな作品ですが、そこがまた新鮮でした
珍しくあらすじ書くのに手間取りました
いつもは適当にスラスラ書けるのに不思議なものです。
・・・いや、原因は解っています・・・
国の名前とか、学園の名前、船の名前、人の名前を
いまいち覚えていないからです
やっぱり横文字に極端に弱く、あやふやな感じで記憶されます
そんな時は名前にふれません。
そして、感想・・・「面白かったです。」
って、それしかねぇのか小学生か
百歩譲って、まぁいいよ面白いにこした事は無いんだから・・・
でも、いい大人が本読んで、「面白かったです。」か・・・
・・・
・・・でも、何読んでも大抵面白く感じるってとてもいい事だと思う
きっと私は幸せです
だから、今日も自信をもって書きます。
面ォ白ォかったァです。