こんばんわ。
ついに消しゴムのかすでさえ私を置いて何処かに行ってしまいました。
バルバソです。
昨日、山白朝子さん著 「死者のための音楽」 に収録されている
「鬼物語」 「鳥とファフロッキーズ現象について」 「死者のための音楽」 も読みました。
- 死者のための音楽/山白朝子
- ¥550
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昨日は背景に岩井志麻子さんを感じると言いましたが、
時代背景のみの先入観からかもしれません
全体的に、時代背景の古いものは腹の底を押しつぶされそうな怪談。
現代風なものは頭の中で何度も反すうするような不思議な話でした。
どの話も人間の闇の部分が描写されているように感じます。ようは怖いです
ホラー好きの方には是非お勧めしたいです
今日は中田永一さん著 「くちびるに歌を」 を読んでます。
なんとなく気持ちをリセットしたかったもので・・・
そういえば昨日の健康診断は散々でした
結果から言うと、
視力と聴力以外は人として終わってます
体重は増えてるくせに、身長だけエコブームのってるし、
おなかはずっと臨月迎えっぱなしだし、
何回やっても血圧測れないし、
おしっこでないし、
レントゲン撮ったのに診察室にすら呼ばれないし?(・・・もう・・・いいです・・・と言われ帰った)
おしっこでないし、
採血と心電図が心配だから、近いうち忍び込んですり替えるつもりだし、
ちなみに、パソコン始めた御蔭様で憧れのメガネっ子になれそうな気がするし・・・
自分のおなか肉を切り取って、給食にでも出せたら・・・ふふふ・・・
おや?・・・ホラーのネタが浮かびました。