令和初のバスコレ開封の儀 | 1910番のどーでもいいブログ

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日常の出来事をテキトーに書きます。
趣味の鉄道・鉄道模型の話題が多いです。
小学生のころ、“しょうじょう”をたくさんもらった作文のうでを生かしていきたいとおもいます。
あまり期待しないでくたさい。


そろそろ“令和初”ブームが終わりそうですが、バスコレ第26弾が発売になりましたので、令和初の開封の儀といきましょう。


安定の2BOX


早速ラインナップをご紹介…(今回シークレットは出ませんでした)。


日野レインボー

いすゞエルガミオ・日野レインボー(2代目)


今回のラインナップは中型車で、日野レインボーと、いすゞエルガミオ・日野レインボー(2代目)です。
事業者のチョイスも大手バス会社からマイナーな中小事業者までバラエティーです。

個人的には、やはり地元茨城県が拠点の関鉄バスがラインナップされていて嬉しく思います。
しかも関鉄バス本体ではなく関鉄グリーンバスというのもポイント高いです(何の?)。

関鉄グリーンバスは、茨城県の石岡・柿岡地区を営業エリアとする関東鉄道の子会社です。
2005年には関鉄メロンバスを経営統合し、現在では水戸市から土浦市、つくば市、さらに鹿行地域までカバーするようになっています。
関鉄バスは譲渡車も多く車種も豊富なので、今後のラインナップにも期待したいです。

そしてシークレットが出なかったので、いつもの手で探して手に入れました。


いすゞエルガミオ 名古屋市交通局都心ループバスカラー


今回のシークレットは名古屋市交通局の都心ループバスカラーのいすゞエルガミオでした。
名古屋市交通局はノーマークでしたが、「バスコレで行こう」シリーズでラインナップされてもよかったかとも思いました。

これにて令和初の開封の儀は終了です。
次の開封の儀はトラコレでしょうかね。


では、今日はこの辺で…。