ほくそう春まつりへ行く | 1910番のどーでもいいブログ

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日常の出来事をテキトーに書きます。
趣味の鉄道・鉄道模型の話題が多いです。
小学生のころ、“しょうじょう”をたくさんもらった作文のうでを生かしていきたいとおもいます。
あまり期待しないでくたさい。


お久しぶりになります。

あれから体調は良くなりましたが、相変わらず仕事が忙しい日々でした。


今日は久しぶりの休みで、ほくそう春まつりに行ってきました。

毎年開催されているイベントですが、初めて行きます。


武蔵野線の車内で吉川三郎氏と合流し、東松戸で北総線に乗り換え。

一日乗車券を購入し、ほくそう春まつり号に乗るため一旦高砂へ。

高砂に着くと、直ぐに入ってきました。





7503でした




今年のほくそう春まつり号は7500形で、高砂始発の急行として運転されました。

例年は京成線からの直通運転だったと思いますが、今年は線内のみの運転でした。

安全面を考慮してでしょうか?





この時みたいな…




ところが、高砂ではそれほど混雑していませんでした。

上↑の写真のように、余裕で撮影できました。


余談ですが、京成3300形に続いて、北総7260形も先日引退してしまいましたね。

残念ながらそちらの方には行けませんでしたが、記念切符だけでも買えればよかったと後悔しています…。


さて、色々あって最後尾だけやたらと混んでいましたが、空席もあるくらい余裕の乗車率で発車。

「混雑で乗車できない場合もあります」とか案内されていたのでどうなるかと思いましたが、拍子抜けでした。


無事に車内で乗車証明書も貰い、終点の千葉ニュータウン中央に到着。

結局、車内は最後まで空席があるような状態でした。





千葉ニュータウン中央到着




ほくそう春まつりの会場に着きましたが、写真はありません(^_^;)

最近久しくブログを書いていなかったので、ブログ用の写真を撮るのすっかり忘れてました…。


グッズや記念乗車券を少しばかり(?)買い、20分くらいで会場を後にしました。

今度は3050形のアクセス特急に東日本橋まで乗車。

結構歩いて総武快速線に乗り換え東京へ。

東京駅で昼食を食べ、吉川三郎氏とはここでお別れ。

独り身になった1910番は、秋葉原でちょっと(?)散財し、小山経由で帰宅しました。


小山で水戸線を待っている間両毛線ホームを覗いていてみると、115系が停まっていました。





T1147編成




115系もだいぶ数を減らしていますが、高崎地区はまだまだ健在なのでしょうか。

しかも湘南色ですから貴重な存在だと思うのですが、写真を撮っているのは1910番一人だけ。

それどころか、ホームには誰一人いませんでした。





誰もいません




水戸線ホームに行くと、415系が待っていました。





K537編成




最近のE531系の増備によって、水戸線で415系を見かける機会もだいぶ少なくなりました。

廃車や廃車を前提にしたと思われる疎開も進み、活躍を終える日も近いかも知れません。

ひと昔前は『なんだ1500番台か…』なんて言ったもんですが、今まで散々お世話になった電車なので、後悔が無いように色々と記録を残しておきたいです。



お久しぶりなのに内容が迷子なブログになってしまいましたね。

これからも、もっと面白くて笑えて為になって感動して共感できて読み終わった後に心が満たされるようなくだらないブログを目指して頑張ります。


では、今日はこの辺で…。



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月末更新予定です