アーバン10なブログ

アーバン10なブログ

自分の備忘録、ほんとは伝えたかったけど伝えそこなったこと、行き過ぎ発言のお詫びなどなど・・・主に社内向けです。

Amebaでブログを始めよう!
という刺激的なタイトルにつられて読んだ本。

「ドキッ」と一瞬させられるので売るためには非常にいいタイトルですが、
中身とは若干乖離があります。


でもかなりおすすめ。
一つ一つのエピソードに自分自身で心当たりがあったりします。


1)一社員の不満、その事象の説明
2)上司側から見た視点、逆な意味での不満
3)第三者的な分析、アドバイス(?)


の三部構成になっていて、一つ一つの事柄は会社でよくありがちなことが多いので、どんどん読めるし、リアリティもある。


ただ、著者がアメリカ人なので、最後はリストラ・・・という結論に陥りがちなのと、会社での女性の待遇/処遇について現実を反映している側面もなくはないけど、完全にそこまで言い切られちゃうと問題あるよね? という2点が注意点です。(あと会社側のコンサルなので、上司、会社視点が強いと感じるかも)



立場が変わると真逆の「見え方」になることがよくわかります。そしてそれは、自分がその立場に置かれてみて初めて実感(痛感?)することだと思います。力の濫用はもちろん論外ですが、この場合部下である自分がビジネスの原理原則論からはみ出した行いをしてないか、その都度冷静に考える、という意味ではいい教材だと思います。






PS.若干旬なネタ(?)だったので同じくジャケ買いしたのはこちら。
エンタメものとして読むに限りますが、それなりに面白い。
一か所、伝言メモのくだりが個人的には大爆笑だった。すごーーくヒマな時にどうぞ。





なんか藤田さんのコピペばかりな気がしますが、一流の物書きかと思うほど、絶妙な表現力と温度感で本質を突くさまがすごいのでまたまた拝借。


媒体愛



本当にこのままだと思います。
しかも一通り真剣にやった人じゃないと想像はできても理解はできないかも知れません。実感ない人は残念ながらマズイですね。


アーバン10の場合は、ドライにいえば「他人のもの」であるクライアントの媒体を、いい意味で自分(たち)の媒体と思えるかどうか、も含めての「媒体愛」ですね。その反面、オンラインだけのサービスと違って、スタジアムにいけばユーザーの顔と数をリアルに感じることもできます。



企画だ、マネタイズだ、効果測定だ、のマネゴトの前に、それだけの思い入れがあるか、自問自答するのは必要かもしれません。




PS.一点状況が違うのはこれ。「ウェブサービスを一人で運営しているのと同じ状態を、どれだけ組織が大きくなってもキープする」 アーバン10の場合、結局はそのど真ん中にいる最重要人物が一人で運営している規模だと思います。だからこそより重要。プロジェクトによって質に大きな差があるのは実は人の差。
CAグループ入りが確定した日以来、でるたびに一通り読んでいる藤田さんの著作。今回も楽しみにまってました。



憂鬱でなければ、仕事じゃない/見城 徹

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幻冬舎社長がつけた「タイトル」ですでに勝ち(価値?)が決まっているようなものですが、まだ1/3も終わってないのに突き抜ける感じがすごいする。


1)キャッチャーな見出し

 ↓

2)見城社長の哲学

 ↓

3)藤田さんならではの解釈、補足



という構成になっていて、1)と2)の強烈なインパクトを3)で腹オチさせてくれる感じ。そしてその繰り返し。一つ一つがおっしゃる通り、です。





「かけた電話を先に切るな」


「努力は自分、評価は他人」



なんかは、アーバン10にいる人にとってはもっとも参考になるのでは?(耳が痛い?)



一気に読み終わりそう。